竹島ルイの独断と偏見による1997年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『CURE』（黒沢清）
- 『奇跡の海』（ラース・フォン・トリアー）
- 『コンタクト』（ロバート・ゼメキス）
- 『うなぎ』（今村昌平）
- 『ロスト・ハイウェイ』（デヴィッド・リンチ）
- 『A』（森達也）
- 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』（庵野秀明）
- 『タイタニック』（ジェームズ・キャメロン）
- 『テシス 次に私が殺される』（アレハンドロ・アメナーバル）
- 『スター・ウォーズ 特別篇』（ジョージ・ルーカス）
- 『バウンド』（ウォシャウスキー姉妹）
- 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』（庵野秀明）
- 『ラヂオの時間』（三谷幸喜）
- 『フル・モンティ』（ピーター・カッタネオ）
- 『誘拐』（大河原孝夫）
- 『もののけ姫』（宮崎駿）
- 『D坂の殺人事件』（実相寺昭雄）
- 『エアフォース・ワン』（ウォルフガング・ペーターゼン）
- 『フェイク』（マイク・ニューウェル）
- 『フィフス・エレメント』（リュック・ベッソン）
- 『目撃』（クリント・イーストウッド）
- 『コン・エアー』（サイモン・ウェスト）
- 『マルタイの女』（伊丹十三）
- 『スリーパーズ』（バリー・レヴィンソン）
- 『ザ・エージェント』（キャメロン・クロウ）
- 『デビル』（アラン・J・パクラ）
- 『ブエノスアイレス』（ウォン・カーウァイ）
- 『身代金』（ロン・ハワード）
- 『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』（スティーヴン・スピルバーグ）
- 『ベスト・フレンズ・ウェディング』（P・J・ホーガン）
- 『ラストマン・スタンディング』（ウォルター・ヒル）
- 『さまよう魂たち』（ピーター・ジャクソン）
- 『エピデミック～伝染病』（ラース・フォン・トリアー）
- 『陰謀のセオリー』（リチャード・ドナー）
- 『マーズ・アタック!』（ティム・バートン）
- 『メン・イン・ブラック』（バリー・ソネンフェルド）
- 『恋と花火と観覧車』（砂本量）
- 『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』（こだま兼嗣）
- 『失楽園』（森田芳光）
- 『傷だらけの天使』（阪本順治）
- 『パラサイト・イヴ』（落合正幸）
- 『東京日和』（竹中直人）
- 『スピード2』（ヤン・デ・ボン）
- 『ボルケーノ』（ミック・ジャクソン）
- 『私たちが好きだったこと』（松岡錠司）
- 『不機嫌な果実』（成瀬活雄）
- 『ライアー ライアー』（トム・シャドヤック）
- 『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』（ジョエル・シュマッカー）
- 『柘榴館』（伊藤秀裕）
- 『CAT’S EYE』（林海象）
OTHER RANKINGS
キネマ旬報（外国映画）
- 1.
- 『秘密と嘘』（マイク・リー）
- 2.
- 『太陽の少年』（チアン・ウェン）
- 3.
- 『浮き雲』（アキ・カウリスマキ）
- 4.
- 『シャイン』（スコット・ヒックス）
- 5.
- 『イングリッシュ・ペイシェント』（アンソニー・ミンゲラ）
- 6.
- 『ブエノスアイレス』（ウォン・カーウァイ）
- 7.
- 『フェイク』（マイク・ニューウェル）
- 8.
- 『マーズ・アタック！』（ティム・バートン）
- 9.
- 『奇跡の海』（ラース・フォン・トリアー）
- 10.
- 『世界中がアイ・ラブ・ユー』（ウディ・アレン）
- 10.
- 『ラリー・フリント』（ミロシュ・フォアマン）
キネマ旬報』（日本映画）
- 1.
- 『うなぎ』（今村昌平）
- 2.
- 『もののけ姫』（宮崎駿）
- 3.
- 『ラヂオの時間』（三谷幸喜）
- 4.
- 『東京夜曲』（市川準）
- 5.
- 『鬼火』（望月六郎）
- 6.
- 『バウンスkoGALS』（原田真人）
- 7.
- 『誘拐』（大河原孝夫）
- 8.
- 『身も心も』（荒井晴彦）
- 9.
- 『東京日和』（竹中直人）
- 10.
- 『瀬戸内ムーンライト・セレナーデ』（篠田正浩）
- 10.
- 『萌の朱雀』（河瀬直美）
映画秘宝
- 1.
- 『マーズ・アタック！』（ティム・バートン）
- 2.
- 『コンタクト』（ロバート・ゼメキス）
- 3.
- 『アナコンダ』（ルイス・ロッサ）
- 4.
- 『ロスト・ハイウェイ』（デヴィッド・リンチ）
- 5.
- 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』（庵野秀明）
- 6.
- 『インデペンデンス・デイ』（ローランド・エメリッヒ）
- 7.
- 『フェイス/オフ』（ジョン・ウー）
- 8.
- 『スター・ウォーズ 特別篇』（ジョージ・ルーカス）
- 9.
- 『ドラゴン危機一発’97』（ドニー・イェン）
- 10.
- 『フィフス・エレメント』（リュック・ベッソン）
カイエ・デュ・シネマ
- 1.
- 『HANA-BI』（北野武）
- 2.
- 『憂鬱な楽園』（ホウ・シャオシェン）
- 3.
- 『ロスト・ハイウェイ』（デヴィッド・リンチ）
- 4.
- 『うなぎ』（今村昌平）
- 4.
- 『河』（ツァイ・ミンリャン）
- 6.
- 『恋するシャンソン』（アラン・レネ）
- 6.
- 『Seventh Heaven』（ブノワ・ジャコ）
- 6.
- 『桜桃の味』（アッバス・キアロスタミ）
- 9.
- 『フェイス/オフ』（ジョン・ウー）
- 9.
- 『ブエノスアイレス』（ウォン・カーウァイ）
- 9.
- 『スクリーム』（ウェス・クレイヴン）
AWARDS
第69回アカデミー賞
- 作品賞
- 『イングリッシュ・ペイシェント』（アンソニー・ミンゲラ）
- 監督賞
- アンソニー・ミンゲラ（『イングリッシュ・ペイシェント』）
- 主演男優賞
- ジェフリー・ラッシュ（『シャイン』）
- 主演女優賞
- フランシス・マクドーマンド（『ファーゴ』）
- 助演男優賞
- キューバ・グッティング・Jr.（『ザ・エージェント』）
- 助演女優賞
- ジュリエット・ビノシュ（『イングリッシュ・ペイシェント』）
- 脚本賞
- コーエン兄弟（『ファーゴ』 ）
- 脚色賞
- ビリー・ボブ・ソーントン（『スリング・ブレイド』）
第47回ベルリン国際映画祭
- 金熊賞
- 『ラリー・フリント』(ミロス・フォアマン)
- 審査員特別賞
- 『河』 (ツァイ・ミンリャン)
- 監督賞
- エリック・ユーマン (『ジェマ港』)
- 男優賞
- レオナルド・ディカプリオ (『ロミオ+ジュリエット』)
- 女優賞
- ジュリエット・ビノシュ (『イングリッシュ・ペイシェント』)』)
第50回カンヌ国際映画祭
- パルムドール
- 『桜桃の味』（アッバス・キアロスタミ）
『うなぎ』（今村昌平） - グランプリ
- 『スウィート ヒアアフター』（アトム・エゴヤン）
- 審査員賞
- 『ニノの空』（マニュエル・ポワリエ）
- 監督賞
- ウォン・カーウァイ（『ブエノスアイレス』）
- 男優賞
- ショーン・ペン（『シーズ・ソー・ラヴリー』）
- 女優賞
- キャシー・バーク（『ニル・バイ・マウス』）
- 脚本賞
- ジェームズ・シェイマス（『アイス・ストーム』）
- カメラドール
- 河瀬直美（『萌の朱雀』）
第54回ヴェネチア国際映画祭
- 金獅子賞
- 『HANA-BI』（北野武）
- 審査員特別賞
- 『Ovosodo』（パオロ・ヴィルズィ）
- 男優賞
- ウェズリー・スナイプス （『ワン・ナイト・スタンド』）
- 女優賞
- ロビン・タニー （『Niagara, Niagara』）
- 脚本賞
- ジル・トーラン、アンヌ・フォンテーヌ （『ドライ・クリーニング』）
年度別映画ランキング
- 2024年、2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2005年、2004年、2003年、2002年、2001年、2000年、1999年、1998年、1997年、1996年、1995年、1994年、1993年、1992年、1991年、1990年、1989年、1988年、1987年、1986年、1985年、1984年、1983年、1982年、1981年、1980年、1979年、1978年、1977年、1976年、1975年、1974年、1973年、1972年、1971年、1970年、1969年、1968年、1967年、1966年、1965年、1964年、1963年、1962年、1961年、1960年、1959年、1958年、1957年、1956年、1955年、1954年、1953年、1952年、1951年、1950年、1949年、1948年、1947年、1946年、1945年、1944年、1943年、1942年、1941年、1940年、1939年、1938年、1937年、1936年、1935年、1934年、1933年、1932年、1931年、1930年、1929年、1928年、1927年、1926年、1925年、1924年、1923年、1922年、1921年、1920年
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