映画×ロックの考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました

SUPERCAR、NUMBER GIRL、くるり、ミッシェル…!映画×ロックのいい関係を考える」という考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました。

映画『君の名は。』のポスターを見るたびに、「キミのぜん・ぜん・ぜんせからボクは〜♪」と、RADWIMPSの「前前前世」を口ずさんでしまうのは筆者だけではありますまい。そんな輩は世界に2,000万人くらいはいると思われる(俺統計)。映画を見るたびにその主題歌を口ずさみ、主題歌を聴くたびにその映画のワンシーンを思い浮かべるというのが、映画と主題歌の理想的な補完関係。

「オトナの理屈」と「オトナのルール」に従って、無理やりタイアップする例も少なくありませんが、今回は映画の世界観とナイスマッチングを果たした、1990年代後半〜2010年代初期のバンドサウンド、ロックミュージックにフォーカスし、神ソングの数々を紹介していきましょう。

ぜひご一読ください!

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