竹島ルイの独断と偏見による1994年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『パルプ・フィクション』クエンティン・タランティーノ
- 『カリートの道』ブライアン・デ・パルマ
- 『青いパパイヤの香り』トラン・アン・ユン
- 『全身小説家』原一男
- 『シンドラーのリスト』スティーヴン・スピルバーグ
- 『スピード』ヤン・デ・ボン
- 『トゥルーライズ』ジェームズ・キャメロン
- 『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』アベル・フェラーラ
- 『トゥルー・ロマンス』トニー・スコット
- 『ショート・カッツ』ロバート・アルトマン
- 『ペリカン文書』アラン・J・パクラ
- 『オリーブの林をぬけて』アッバス・キアロスタミ
- 『リアリティ・バイツ』ベン・スティラー
- 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』ヘンリー・セリック
- 『ギルバート・グレイプ』ラッセ・ハルストレム
- 『今そこにある危機』フィリップ・ノイス
- 『フィラデルフィア』ジョナサン・デミ
- 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』ニール・ジョーダン
- 『バッド・チューニング』リチャード・リンクレイター
- 『ピアノ・レッスン』ジェーン・カンピオン
- 『ビジョンズ・オブ・ライト 光の魔術師たち』アーノルド・グラスマン、スチュアート・サミュエルズ、トッド・マッカーシー
- 『エンジェル・ダスト』石井聰亙
- 『愛の新世界』高橋伴明
- 『フォー・ウェディング』マイク・ニューウェル
- 『Undo アンドゥー』岩井俊二
- 『平成狸合戦ぽんぽこ』高畑勲
- 『リトル・ブッダ』ベルナルド・ベルトルッチ
- 『張り込みプラス』ジョン・バダム
- 『ワイアット・アープ』ローレンス・カスダン
- 『忠臣蔵 四十七人の刺客』市川崑
- 『119』竹中直人
- 『薔薇の素顔』リチャード・ラッシュ
- 『マーヴェリック』リチャード・ドナー
- 『ウルフ』マイク・ニコルズ
- 『ヒーローインタビュー』光野道夫
- 『デモリションマン』マルコ・ブランビラ
- 『ナチュラル・ウーマン』佐々木浩久
- 『ジュニア』アイヴァン・ライトマン
- 『免許がない!』明石知幸
- 『レッスン』長谷部安春
- 『RAMPO』奥山和由
- 『メジャーリーグ2』デイヴィッド・ウォード
- 『ブロンドの標的』デュエイン・クラーク
レジェンド級撮影監督にインタビューを敢行して、その思想とテクニックに迫ったドキュメンタリー。『市民ケーン』で知られるグレッグ・トーランドがどれだけ革命的な存在だったのか、よくわかる。
OTHER RANKINGS
キネマ旬報(外国映画)
- 1.
- 『ピアノ・レッスン』 ジェーン・カンピオン
- 2.
- 『さらば、わが愛 覇王別姫』 チェン・カイコー
- 3.
- 『ショート・カッツ』 ロバート・アルトマン
- 4.
- 『パルプ・フィクション』 クエンティン・タランティーノ
- 5.
- 『ギルバート・グレイプ』 ラッセ・ハルストレム
- 6.
- 『シンドラーのリスト』 スティーヴン・スピルバーグ
- 7.
- 『日の名残り』 ジェームズ・アイヴォリー
- 8.
- 『スピード』 ヤン・デ・ボン
- 9.
- 『オリーブの林をぬけて』 アッバス・キアロスタミ
- 10.
- 『風の丘を越えて』 イム・ヴォンテク
キネマ旬報』 日本映画)
- 1.
- 『全身小説家』 原一男
- 2.
- 『忠臣蔵外伝四谷怪談』 深作欣二
- 3.
- 『居酒屋ゆうれい』 渡辺孝好
- 4.
- 『棒の哀しみ』 神代辰巳
- 5.
- 『夏の庭 The Friends』 相米慎二
- 6.
- 『119』 竹中直人
- 7.
- 『800 TWO LAP RUNNERS』 廣木隆一
- 8.
- 『平成狸合戦ぽんぽこ』 高畑勲
- 9.
- 『愛の新世界』 高橋伴明
- 10.
- 『毎日が夏休み』 金子修介
カイエ・デュ・シネマ
- 1.
- 『親愛なる日記』 ナンニ・モレッティ
- 2.
- 『パリ、18区、夜。』 クレール・ドゥニ
- 3.
- 『カリートの道』 ブライアン・デ・パルマ
- 4.
- 『野性の葦』 アンドレ・テシネ
- 5.
- 『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』 ヘンリー・セリック
- 6.
- 『Travolta and Me』 パトリシア・マズィ
- 7.
- 『ジャンヌ/薔薇の十字架、ジャンヌ/愛と自由の天使』 ジャック・リヴェット
- 8.
- 『愛の地獄』 クロード・シャブロル
- 9.
- 『U.S. Go Home』 クレール・ドゥニ
- 10.
- 『Coming to Terms with the Dead』 パスカル・フェラン
- 10.
- 『エム・バタフライ』 デヴィッド・クローネンバーグ
AWARDS
第66回アカデミー賞
- 作品賞
- 『シンドラーのリスト』 スティーヴン・スピルバーグ
- 『逃亡者』 アンドリュー・デイビス
- 『父の祈りを』 ジム・シェリダン
- 『ピアノ・レッスン』 ジェーン・カンピオン
- 『日の名残り』 ジェームズ・アイボリー
- 監督賞
- スティーヴン・スピルバーグ (『シンドラーのリスト』)
- ジム・シェリダン (『父の祈りを』)
- ジェーン・カンピオン (『ピアノ・レッスン』)
- ジェームズ・アイボリー (『日の名残り』)
- ロバート・アルトマン (『ショート・カッツ』)
- 主演男優賞
- トム・ハンクス (『フィラデルフィア』)
- ダニエル・デイ=ルイス (『父の祈りを』)
- ローレンス・フィッシュバーン (『TINA/ティナ』)
- アンソニー・ホプキンス (『日の名残り』)
- リーアム・ニーソン (『シンドラーのリスト』)
- 主演女優賞
- ホリー・ハンター (『ピアノ・レッスン』)
- アンジェラ・バセット (『TINA/ティナ』)
- ストッカード・チャニング (『私に近い6人の他人』)
- エマ・トンプソン (『日の名残り』)
- デブラ・ウィンガー (『永遠の愛に生きて』)
- 助演男優賞
- トミー・リー・ジョーンズ (『逃亡者』)
- レオナルド・ディカプリオ (『ギルバート・グレイプ』)
- レイフ・ファインズ (『シンドラーのリスト』)
- ジョン・マルコビッチ (『ザ・シークレット・サービス』)
- ピート・ポスルスウェイト (『父の祈りを』)
- 助演女優賞
- アンナ・パキン (『ピアノ・レッスン』)
- ホリー・ハンター (『ザ・ファーム 法律事務所』)
- ロージー・ペレス (『フィアレス』)
- ウィノナ・ライダー (『エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事』)
- エマ・トンプソン (『父の祈りを』)
- 脚本賞
- ジェーン・カンピオン (『ピアノ・レッスン』)
- ゲイリー・ロス (『デーヴ』)
- ジェフ・マグワイア (『ザ・シークレット・サービス』)
- ロン・ナイスワーナー (『フィラデルフィア』)
- ノーラ・エフロン、デビッド・S・ウォード、ジェフ・アーチ (『めぐり逢えたら』)
- 脚色賞
- スティーヴン・ザイリアン (『シンドラーのリスト』)
- ジェイ・コックス、マーティン・スコセッシ (『エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事』)
- テリー・ジョージ、ジム・シェリダン (『父の祈りを』)
- ルース・プラバー・ジャブバーラ (『日の名残り』)
- ウィリアム・ニコルソン (『永遠の愛に生きて』)
第68回ベルリン国際映画祭
- 金熊賞
- 『父の祈りを』 ジム・シェリダン
- 審査員特別賞
- 『苺とチョコレート』 トマス・グティエレス・アレア
- 監督賞
- クシシュトフ・キェシロフスキ (『トリコロール/白の愛』)
- 男優賞
- トム・ハンクス (『フィラデルフィア』)
- 女優賞
- クリシー・ロック (『レディバード・レディバード』)
第47回カンヌ国際映画祭
- パルムドール
- 『パルプ・フィクション』 クエンティン・タランティーノ
- グランプリ
- 『活きる』 チャン・イーモウ
『太陽に灼かれて』 ニキータ・ミハルコフ - 審査員賞
- 『王妃マルゴ』 パトリス・シェロー
- 監督賞
- ナンニ・モレッティ (『親愛なる日記』)
- 男優賞
- グォ・ヨウ (『活きる』)
- 女優賞
- ヴィルナ・リージ (『王妃マルゴ』)
- 脚本賞
- ミシェル・ブラン (『他人のそら似』)
- カメラドール
- パスカル・フェラン (『死者とのちょっとした取引』)
第51回ヴェネチア国際映画祭
- 金獅子賞
- 『愛情萬歳』 ツァイ・ミンリャン
『ビフォア・ザ・レイン』 ミルチョ・マンチェフスキ - 審査員特別賞
- 『ナチュラル・ボーン・キラーズ』 オリバー・ストーン
- 監督賞
- 『乙女の祈り』 ピーター・ジャクソン
『リトル・オデッサ』 ジェームズ・グレイ
『Il toro』 カルロ・マッツァクラーティ - 男優賞
- シア・ユイ (『太陽の少年』)
- 女優賞
- マリア・デ・メディロス (『Três Irmãos』)
- 脚本賞
- ビガス・ルナ、キュカ・カナルス (『おっぱいとお月さま』)
年度別映画ランキング
- 2024年、2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2005年、2004年、2003年、2002年、2001年、2000年、1999年、1998年、1997年、1996年、1995年、1994年、1993年、1992年、1991年、1990年、1989年、1988年、1987年、1986年、1985年、1984年、1983年、1982年、1981年、1980年、1979年、1978年、1977年、1976年、1975年、1974年、1973年、1972年、1971年、1970年、1969年、1968年、1967年、1966年、1965年、1964年、1963年、1962年、1961年、1960年、1959年、1958年、1957年、1956年、1955年、1954年、1953年、1952年、1951年、1950年、1949年、1948年、1947年、1946年、1945年、1944年、1943年、1942年、1941年、1940年、1939年、1938年、1937年、1936年、1935年、1934年、1933年、1932年、1931年、1930年、1929年、1928年、1927年、1926年、1925年、1924年、1923年、1922年、1921年、1920年
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