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2026/1/1

2026年 アルバムランキング&レビュー|竹島ルイのベスト100+α

竹島ルイの独断と偏見による2026年 アルバムランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
  • 岡潔(Oka Kiyoshi)/EVISBEATS、Nagipan[CD]
    岡潔(Oka Kiyoshi)EVISBEATS、Nagipan

  • Chapter 1/Sault[CD]
    Chapter 1Sault

    「God, Protect Me from My Enemies」とか「Fulfil Your Spirit」とか、祈りや精神の充足に関するトラックが並び、これまでよりもソウル/ファンクのヴィンテージ感は強め。文字通り新しい時代の始動。

  • Wuthering Heights/チャーリー・XCX[CD]
    Wuthering Heightsチャーリー・XCX

    正直クラブ・アンセムとしての「BRAT」には今ひとつハマれなかったけど、ジョン・ケイルを召喚した本作は、インダストリアルで内省的なサウンドがツボりまくり。「Dying for You」はイントロからアガる。

  • ヤッホー/坂本慎太郎[CD]
    ヤッホー坂本慎太郎

  • The Demise Of Planet X/スリーフォード・モッズ[CD]
    The Demise Of Planet Xスリーフォード・モッズ

    ノッティンガム出身のポストパンク/エレクトロ・デュオ、スリーフォード・モッズ13枚目のスタジオ・アルバム。ヘロヘロLo-fiサウンドで淡々とループされるビートが、劇的な爆発など起きない瓦礫の中の日常を映し出す。M-3「Elitest G.O.A.T.」が、めっちゃB-52’っぽいサウンド!

  • Dance Para Se Salvar/ヂオゴ・シュトラウス[CD]
    Dance Para Se Salvarヂオゴ・シュトラウス

    ゴキゲン!ご陽気!パリとサンパウロを拠点に活動するプロデューサー、ヂオゴ・シュトラウスによるブラジリアン・ディスコ・ファンク。山下達郎とか角松敏生の初期ファンク・ミュージックとも親和性があるので、耳馴染みよく聴ける。

  • With Heaven On Top/ドライ・クリーニング[CD]
    Secret Loveドライ・クリーニング

    甘美でビザールなポストロック。ギターが不安定に歪むたび、時間も空間も捻じ曲がる感覚。うわ、いま俺ドライ・クリーニング聴いてる…ってなる。コーラス/フックが強まり、エモーションの輪郭が一気にクリアになった。

  • Don't Be Dumb/エイサップ・ロッキー[CD]
    Don’t Be Dumbエイサップ・ロッキー

    約8年ぶりとなる4thアルバムは、ドイツ表現主義とヒップホップを融合させた新ジャンルGRIMを掲げる、実験的野心作。ティム・バートンがビジュアル監修に関与し、アルケミストら豪華制作陣が集結。映画的な美学とダークな世界観で、画一化したシーンに対し「思考停止するな」と警鐘を鳴らす、聴覚と視覚を統合したアート・プロジェクト。

  • Oranj/Robohands[CD]
    OranjRobohands

    『Green』(2018年)、『Violet』(2022年)、『Giallo』(2022年 ※イタリア語で黄色) ときて、今度は『Oranj』。Lo-fiんアヒップホップというよりは、変拍子やドラムソロをガンガン取り入れたモダンジャズという感じ。後半はIDMやノイズっぽい要素もあるけど。

  • 儚くも美しき12の変奏/くるり[CD]
    儚くも美しき12の変奏くるり

    「金星」みたいなまっすぐな曲と、「たまにおもうこと」みたいなちょっと変な曲と、「La Palummella」みたいなすごく変な曲が、いつものようになんの違和感もなくパッケージングされている不思議。楽しい。

  • Until We Meet Again/クリスチャン・レフラー[CD]
    Until We Meet Againクリスチャン・レフラー

  • TOWN BEAT/KIRINJI[CD]
    TOWN BEATKIRINJI

    前作『Steppin’ Out』から約2年4ヶ月ぶりとなる新作。シティ(City)のような煌びやかで巨大な物語ではなく、より生活に密着したタウン(Town)を、洗練されたソウル/ファンクで描いている。ゲストボーカルにとどまらず、コーラスアレンジや楽曲の構築に深く関与しているという小田朋美の貢献度がハンパない。