「『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』レガシーを乗り越える宿命を背負った新章」という考察/解説レビューをCINEMOREに寄稿しました。
すべては、2012年10月30日から始まった。ウォルト・ディズニー社が、ルーカスフィルムを40億5,000万ドルで買収したというビッグ・ディールを発表。2006年にピクサー、2009年にマーベル・コミックを買収してきたディズニーは、遂に『スター・ウォーズ』シリーズもその傘下に収めたのである。そしてルーカスフィルムの新社長キャスリーン・ケネディが旗振り役となって、続3部作(シークエル・トリロジー)のプロジェクトが始動した。
シリーズの産みの親であるジョージ・ルーカスは、クリエイティブ・コンサルタントとしてブリーフィングに参加。構想していたプロットも提供したが、最終的にディズニー側はそのアイデアを却下する。
「彼らはレトロな映画を作りたがっていた。私はそれが好きではない。どの映画でも、私はこれまでと違うものを作ろうと懸命に努力してきた。異なる惑星、異なる宇宙船が登場する、全く新しいものにするためにね」(*1)
ぜひご一読ください!
作品情報
スタッフ
- 監督/J・J・エイブラムス
- 脚本/ローレンス・カスダン、J・J・エイブラムス、マイケル・アーント
- 製作/キャスリーン・ケネディ、J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク
- 製作総指揮/トミー・ハーパー、ジェイソン・マクガトリン
- 制作会社/ルーカスフィルム、バッド・ロボット・プロダクションズ
- 原作/ジョージ・ルーカス
- 撮影/ダン・ミンデル
- 音楽/ジョン・ウィリアムズ
- 編集/メリアン・ブランドン、メアリー・ジョー・マーキー
- 美術/リック・カーター、ダーレン・ギルフォード
- 衣装/マイケル・カプラン
- SFX/ロジャー・ガイエット、クリス・コーボールド
キャスト
J・J・エイブラムス 監督作品レビュー
- ミッション:インポッシブル3(2006年/アメリカ)
- スター・トレック(2009年/アメリカ)
- SUPER8/スーパーエイト(2011年/アメリカ)
- スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒(2015年/アメリカ)
- スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け(2019年/アメリカ)
スター・ウォーズ シリーズ
- スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年/アメリカ)
- スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年/アメリカ)
- スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年/アメリカ)
- スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年/アメリカ)
- スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年/アメリカ)
- スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年/アメリカ)
- スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒(2015年/アメリカ)
- スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ(2017年/アメリカ)
- ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年/アメリカ)
- スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け(2019年/アメリカ)
- スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー(2026年/アメリカ)
![スター・ウォーズ/フォースの覚醒/J・J・エイブラムス[DVD]](https://popmaster.jp/wp-content/uploads/61bNULfVxsL._AC_SL1000_-e1721217224560.jpg)