「『海のはじまり』第10話 “自分だけが犠牲になればいいってもんじゃない” 苦悩の末に夏が下した決断とは」という考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました。
Snow Manの目黒蓮が主演を務めるTVドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)の第10話が、9月9日に放送された。
今回のエピソードは、「家族でお揃いにできるのが名字、家族からもらうのが名前」と、水季(古川琴音)が海(泉谷星奈)に語りかける回想シーンで幕を開ける。それぞれの役割を母が子供に教える何気ない場面だが、実はこのやりとりが物語の終盤になって、大きな意味を持つようになる。(以下、ドラマのネタバレを含みます)
ぜひご一読ください!
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