『シビル・ウォー アメリカ最後の日』の考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました

【ネタバレ解説】現代の“南北戦争”を描いたディストピア映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』徹底考察」という考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました。

A24史上最大の制作費が投じられたディストピア・アクション、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』。大統領選挙が差し迫るなか、アメリカの内戦を描くこの話題作が10月4日より公開された。

監督・脚本を手がけたのは、『エクス・マキナ』(2014年)、『MEN 同じ顔の男たち』(2022年)のアレックス・ガーランド。主人公の戦場カメラマンをキルステン・ダンストが演じ、TVドラマ『ナルコス』のワグネル・モウラ、『ボーはおそれている』(2013年)のスティーブン・ヘンダーソン、『エイリアン:ロムルス』(2024年)のケイリー・スピーニーが脇を固める。という訳で今回は、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』についてネタバレ解説していきましょう。

ぜひご一読ください!

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