「『海に眠るダイヤモンド』第3話 鞍馬天狗の正体とは?鉄平に届いた朝子の想い」という考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました。
神木隆之介が主演を務めるTVドラマ『海に眠るダイヤモンド』(TBS系)の第3話が、11月10日に放送された。鉄平(神木隆之介)と賢将(清水尋也)の尽力によって新たな社宅制度がつくられ、新しいアパート、小中学校の新校舎、プールが完成し、長崎・野母崎から引いた水道管がついに開通。来島者も増え、端島はさらなる賑わいをみせる。劇中の言葉を引用するならば、「ここは日本で一番景気が良い。みんな端島に来たがっている。まるでゴールドラッシュ」。この島は、最盛期を迎えていた。
そんな端島にやってきたのが、映画プロデューサーの夏八木(渋川清彦)。彼は10年前『燃ゆる孤島』という映画を制作していて、その続編準備のため再びこの島に足を踏み入れる。さっそくオーディションが開始され、百合子(土屋太鳳)も千載一遇のチャンスとばかりに駆けつけた。
ぜひご一読ください!
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