『海に眠るダイヤモンド』第4話の考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました

『海に眠るダイヤモンド』第4話 エピソードタイトルの「沈黙」が意味するものとは?」という考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました。

神木隆之介が主演を務めるTVドラマ『海に眠るダイヤモンド』(TBS系)の第4話が、11月17日に放送された。(以下、ドラマのネタバレを含みます)

今まで比較的ローギアで進んできたこのドラマだが、この第4話では一気にギアが変わる。1945年8月9日、長崎への原爆投下によって百合子(土屋太鳳)とその母・寿美子(山本未來)が被ばく。その後も長らく体調を崩していた寿美子は、その10年後に白血病を発症し、この世を去ってしまう。端島を舞台にした物語に、戦争の記憶が不意に忍び寄ってきたのだ。

ぜひご一読ください!

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