『海に眠るダイヤモンド』第9話の考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました

『海に眠るダイヤモンド』最終話 咲き乱れたコスモス、タイトルに隠された本当の意味」という考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました。

神木隆之介が主演を務めるTVドラマ『海に眠るダイヤモンド』(TBS系)の最終話となる第9話(2時間スペシャル)が、12月22日に放送された。なぜ鉄平(神木)は、朝子(杉咲花)に一言も告げず、夜逃げのようなかたちでリナ(池田エライザ)と一緒に端島を去ったのか。その真相が遂に明かされる。(以下、ドラマのネタバレを含みます)

リナを守るために進平(斎藤工)が小鉄(若林時英)を射殺したことが、全ての発端だった。小鉄からの連絡がパッタリ途絶えたことを不審に思い、兄貴分のヤクザ鋼市(三浦誠己)が端島に上陸。ヤクザから身を隠していたリナを発見し、まだ幼い息子の誠を誘拐するという暴挙に出る。

ぜひご一読ください!

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