「『ホットスポット』第1話 バカリズム新ドラマ、いよいよ始動!角田晃広が神キャスティング」という考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました。
バカリズムが脚本を務めたTVドラマ『ホットスポット』(日本テレビ系)の第1話が、1月12日に放送された。(以下、ドラマ第1話のネタバレを含みます)
公式サイトには「SF史上かつてない小スペクタクルで贈る、地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー!」という超控えめなコピーが踊っているが、実際にドラマをみてみると、その看板に偽りなし。本当に小スペクタクルで、本当に地元で、本当に宇宙人が登場するのである。
舞台は、富士山麓にある山梨県の小さな町。ビジネスホテルで働くシングルマザーの清美(市川実日子)を中心に、同僚の磯村さん(夏帆)や沢田さん(坂井真紀)、幼馴染の美波(平岩紙)や葉月(鈴木杏)との、穏やかな日常が描かれていく。
ぜひご一読ください!
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