『ホットスポット』第3話の考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました

『ホットスポット』第3話 前半はバカリズム的会話劇、後半は三谷幸喜的ドタバタ劇に?」という考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました。

バカリズムが脚本を務めたTVドラマ『ホットスポット』(日本テレビ系)の第3話が、1月26日に放送された。(以下、ドラマのネタバレを含みます)

今回のエピソードは、大きく2つのブロックに分かれている。まず最初は、清美(市川実日子)、美波(平岩紙)、葉月(鈴木杏)の仲良し3人組がいつものようにランチ会を楽しむ場面。なにかとお世話になっている宇宙人の高橋さん(角田晃広)も呼んで、4人でとりとめのない会話をしている。“とりとめのない会話”こそがバカリズム脚本の真骨頂であるからして、我々視聴者もニッコニコで彼女たちの会話に耳を傾ける。この“とりとめのない会話”、ホントに、文字通り、掛け値なしにとりとめがない。以下にその概要をまとめてみよう。

ぜひご一読ください!

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