「実写版『白雪姫』はなぜ批判を受けたのか? レイチェル・ゼグラーの発言を巡る議論を解説」という考察/解説レビューをリアルサウンドに寄稿しました。
ひょっとしたら実写リメイク版『白雪姫』ほど、公開される前から、そして公開された後からも、酷評の嵐に晒され続けた作品はないかもしれない。
かつての名作をリメイクすることは……しかも今から88年前に作られた、1937年制作の偉大なアニメーション映画を実写化することは……非常にチャレンジングであり、同時にリスクの高い仕事といえる。世界中にいる古参ファンの期待を損なうことなく、初めて『白雪姫』を鑑賞する新規層にも、感動を与えなければならないのだから。
白雪姫役にレイチェル・ゼグラーが抜擢されたときから、「雪のように白い肌を持つ白雪姫のイメージとはそぐわない」と、保守的なファンからは戸惑いの声が上がった。スティーヴン・スピルバーグ監督の『ウエスト・サイド・ストーリー』で銀幕デビューを飾った彼女は、南米コロンビアの血をひくラテン系。アフリカ系のハリー・ベイリーがアリエルを演じた『リトル・マーメイド』のときと、同様の議論が巻き起こったのである。
ぜひご一読ください!
作品情報
スタッフ
- 監督/マーク・ウェブ
- 脚本/エリン・クレシダ・ウィルソン
- 製作/マーク・プラット、ジャレッド・ルボフ
- 製作総指揮/カラム・マクドゥガル
- 撮影/マンディ・ウォーカー
- 音楽/ジェフ・モロー
- 編集/マーク・サンガー、サラ・ブロシャー
- 美術/ケイブ・クイン
- 衣装/サンディ・パウエル
キャスト
マーク・ウェブ 監督作品レビュー
- (500)日のサマー(2009年/アメリカ)
- アメイジング・スパイダーマン(2012年/アメリカ)
- 白雪姫(2025年/アメリカ)
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