『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が凄まじい大ヒットを記録している。
史上最速となる公開8日間で、興行収入100億円を突破。公開10日間で100億を突破した前作『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の数字を塗り替えた。『無限列車編』は最終的に404.3億円の興行収入を記録し、『千と千尋の神隠し』の316.8億円を抜いて日本映画の歴代興行収入第1位となったが、最新作『無限城編』はさらにその記録を塗り替える可能性もありそうだ。
この作品については、すでに名だたる識者が様々な角度からレビュー記事を発表しており、そこまで漫画・アニメ・映画ともに深くコミットしているわけではない筆者が、訳知り顔で語る資格はない。そこんとこはわきまえてるつもりです、自分。あくまでこの稿では、『無限城編』を作品評として語るのではなく、『無限列車編』とデータ比較することで、本作のヒットの要因を客観的に分析していこうと思う。
ぜひご一読ください!