「『Never After Dark/ネバーアフターダーク』映画評:賀来賢人は世界を狙えるのか? ホラーの定石を覆す野心作を考察&評価レビュー」という考察/解説レビューを映画チャンネルに寄稿しました。
カルチャーの祭典SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)のミッドナイター部門で、見事観客賞をかっさらった『Never After Dark/ネバーアフターダーク』(2025)。本作は、Netflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』(2024)でタッグを組んだ俳優・賀来賢人とデイヴ・ボイル監督が立ち上げた映像製作会社「SIGNAL181」による初のプロジェクトだ。
物語は、霊媒師一族の主人公・愛里(穂志もえか)と、ある事件で霊となった姉・美玖(稲垣来泉)という異色のバディが、人里離れた洋館の亡霊祓いを依頼されるところから始まる。
通常の館モノホラーであれば、ここで屋敷に取り残された登場人物たちが霊の呪いによって1人、また1人と惨殺されていく…というのがお約束だろう。しかし本作は、そんなクリシェを軽やかに裏切る。愛里は、見せ物じゃないという身も蓋もない理由で、降霊術に興味津々のオーナー・禎子(木村多江)や、その息子・群治(賀来賢人)を早々に屋敷から追い出してしまうのだ。
ぜひご一読ください!
作品情報
スタッフ
キャスト
デイヴ・ボイル 監督作品レビュー
- Never After Dark ネバーアフターダーク(2026年/日本)
