2026/6/30

『君は映画』(2026)の考察/解説レビューをCINEMOREに寄稿しました

君は映画

『君は映画』時間から空間のトリックへ。下北沢カルチャーへの熱烈なラブレター」という考察/解説レビューをCINEMOREに寄稿しました。

上田誠 a.k.a. タイムリープの魔術師。

劇団「ヨーロッパ企画」主宰にして、人気脚本家である彼の代名詞といえば、何と言っても鮮やかな時間操作だろう。『サマータイムマシン・ブルース』(05)、『ドロステのはてで僕ら』(20)、『リバー、流れないでよ』(23)、『リライト』(25)などなど、これまでパズル的な作劇で高い評価を得てきた。

しかし、記念すべき長編初監督作『君は映画』(26)では、なんと十八番のタイムリープをあっさりと封印。彼が次なるトリックの標的に選んだのは「時間」ではなく、スクリーンと客席を隔てる「空間」そのものだった。

ぜひご一読ください!

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上田誠 監督作品レビュー