「『スーパーガール』映画評:酒を飲み、泥にまみれる…新DCが描いた異色のヒーロー像とは? 考察&評価レビュー」という考察/解説レビューを映画チャンネルに寄稿しました。
ジェームズ・ガン体制のもと、新たなるDCユニバースが本格始動。昨年の『スーパーマン』(2025)に続いて、今年スクリーンに放たれたのが『スーパーガール』(2026)だ。前作のラストにも少しだけ姿を見せていた主人公のカーラ・ゾー=エル(ミリー・オールコック)がいよいよ本格的にメインの舞台へと降り立った。
とはいえ、その初登場シーンは、これまで映像化されてきたスーパーガール像とはずいぶん違っている。映画『スーパーガール』(1984)のヘレン・スレイターや、ドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』(2015)のメリッサ・ブノワが演じた、太陽のように明るく希望に満ちた等身大のヒロイン像を想像すると、面食らうはず。薄汚れた安酒場で酒に溺れる、自堕楽なパーティガール。平和な地球で育ったいとこのスーパーマンとは正反対の、ヤサグレ姿で登場するのだ。
ぜひご一読ください!
作品情報
スタッフ
- 監督/クレイグ・ギレスピー
- 脚本/アナ・ノゲイラ
- 製作/ジェームズ・ガン、ピーター・サフラン
- 製作総指揮/ナイジェル・ゴステロウ、シャンタル・ノン・ボ、ラース・P・ウィンザー
- 制作会社/DCスタジオ
- 原作/ジェリー・シーゲル、ジョー・シャスター
- 撮影/ロブ・ハーディ
- 音楽/クラウディア・サーン
- 編集/タチアナ・S・リーゲル、フレッド・ラスキン
- 美術/ニール・ラモント
- 衣装/アンナ・B・シェパード、マイケル・ムーニー
キャスト
クレイグ・ギレスピー 監督作品レビュー
- スーパーガール(2026年/アメリカ)
DCユニバース
- スーパーガール(2026年/アメリカ)
