2026/7/28

『キングダム 魂の決戦』(2026)考察/解説レビューをNiEWに寄稿しました

キングダム 魂の決戦
『キングダム 魂の決戦』新キャスト徹底解剖。敗者の怨念と戦争の不条理」という考察/解説レビューを映画チャンネルに寄稿しました。

大沢たかおが演じる、王騎将軍の壮絶な死を描いた前作『キングダム 大将軍の帰還』から2年。映画『キングダム』シリーズは、第5弾『キングダム 魂の決戦』でついに王騎なきフェーズ2へ突入した。

同作は、中華の列強国が同盟を結んだ合従軍が、秦国を滅ぼすために怒涛の進軍を開始するという、国家存亡の危機を描くストーリー。信(山﨑賢人)、嬴政(吉沢亮)、河了貂(橋本環奈)らお馴染みのメンツに加え、新しいキャラクターが入り乱れる超絶スケールの集団戦が勃発する。

秦、趙、楚、魏、韓、燕……これだけの武将がスクリーンで大乱闘すれば、いま誰が誰と戦っているのか迷子になりかねない。だが、そこは佐藤信介監督も心得たもの。有名俳優を各陣営にズラリと配置することで、激しいアクションの中でもキャラクターを認識できる親切な設計になっている。

ぜひご一読ください!