2026/8/17

『オデュッセイア』(2026)考察/解説レビューをNiEWに寄稿しました

ノーランがこだわる実写の極致とは? ノーラン最新作『オデュッセイア』を考察」という考察/解説レビューをNiEWに寄稿しました。

クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』が、9月11日(金)にいよいよ日本上陸を果たす。

原作は、紀元前に書かれたホメロスの英雄叙事詩。モンスターや魔法が当たり前に出てくる世界観なら、最新CGをフル稼働させるのがハリウッドの常識だろう。だが、CGを嫌うノーラン。可能な限りCGを排除するというこだわりを見せつけている。

思えば彼は、『ダークナイト』(2008年)で巨大トレーラーをひっくり返し、『インセプション』(2010年)で回転するホテルの廊下を巨大セットで作り上げ、『TENET テネット』(2020年)で本物のジャンボジェット機を建物に激突させた、生粋の実写フェチ。同作の予告映像だけでも、その常軌を逸したスケールは一目瞭然だ。

ぜひご一読ください!

クリストファー・ノーラン 監督作品レビュー