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ホラー映画と恋愛映画を越境するクロスオーバー・ムービー 黒沢清は、自ら紡ぐ物語が何かしらのジャンル映 […]
人間の“葛藤”を「ジョハリの窓」的アプローチで描いた野心作 突然ですが、皆さん「ジョハリの窓」って知 […]
明快すぎるエピソード&ベタな映画的表現で組み立てられた、黒沢清の新しい映画的地平 長野在住のサブカル […]
【思いっきりネタをばらしているので、未見の方はご注意ください。】 押井守は、さるインタビューで 東京 […]
今や黒沢清の代表作として認知されている『CURE』が公開されたのが、1997年。 ちょうど、オウムに […]
多義的な読みを許容する『カリスマ』は、とかく主題論で語られてしまうケースが多いような気がするんだが、 […]
ディスコミュニケーションを描く手段としてのJホラー 黒沢清は一貫している。ホラーという体裁をとっては […]
救いようのない現代日本で生きるための、処方箋的映画 このテの映画を語るには、自己告白も必要かもしれな […]
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