『トークサバイバー!2』の考察/解説レビューをcinemas PLUSに寄稿しました

「トークサバイバー!2」“松本人志”を換骨奪胎——策士・佐久間宣行の狙いとは?”」という考察/解説レビューをcinemas PLUSに寄稿しました。

千鳥が出演するNetflixのオリジナル・コンテンツ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2が、10月10日より配信開始されている。

川島明(麒麟)、ユースケ(ダイアン)、西田幸治(笑い飯)、中岡創一(ロッチ)、ヒコロヒー、平子祐希(アルコ&ピース)、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、そして渡部建(アンジャッシュ)など錚々たるお笑い芸人が集結。

俳優たちが繰り広げる本気ドラマにインサートされるトーク・コーナーで、即興で「面白い話」を披露するという過酷なトーク・サバイバル番組だ。仕掛け人は、元テレビ東京のテレビ・プロデューサー佐久間宣行。彼とNetflixは、オードリーの若林正恭とミュージシャンの星野源が、お互いの苦悩を曝け出す新感覚トーク番組「LIGHTHOUSE」(8月22日より配信)でもタッグを組んでいる。

お笑い界で今最も旬な男は、世界最強のプラットフォームでコンテンツを制作することで、さらなる新しいフェーズへと突き進もうとしているのかもしれない。

ぜひご一読ください!

アーカイブ

メタ情報

最近の投稿

最近のコメント

カテゴリー