

つれづれなるままに書き連ねた、美術館・博物館記録。
2024年
田名網敬一 記憶の冒険(国立新美術館)


蛍光色バリバリのサイケデリック曼荼羅。ものすごくポップなのに、何故か生々しい感触もある。脳がケミカルに覚醒しそうな視覚の快楽!
デ・キリコ展(東京都現代美術館)


長く伸びた影、真横にたなびく旗、狂った遠近法、顔のないマネキン、でかい塔、ギザギザの波、謎の小道具、人の気配がない広場、くすんだ空。カッコいい!
2023年
デイヴィッド・ホックニー展(東京都美術館)


差し込む陽光、水しぶき。ポップな煌めきに満ちている。
2022年
ヴァロットン―黒と白(三菱一号館美術館)


2021年
マン・レイと女性たち(Bunkamura ザ・ミュージアム)


佐藤可士和展(国立新美術館)


2021年展覧会(川崎市岡本太郎美術館)


イラストレーター 安西水丸展(世田谷文学館)


THE ドラえもん展 SAPPORO 2021(札幌芸術の森美術館)


写真家ドアノー/音楽/パリ(Bunkamura ザ・ミュージアム)


2020年
市民からのおくりもの2019―平成30年度 新収蔵品から―(江戸東京博物館)


オラファー・エリアソン ときに川は橋となる(東京都現代美術館)


ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター(Bunkamura ザ・ミュージアム)


2019年
印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション(Bunkamura ザ・ミュージアム)


加藤泉 – LIKE A ROLLING SNOWBALL(原美術館)


バスキア展 メイド・イン・ジャパン(森アーツセンターギャラリー)


2017年
レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル(森美術館)


オットー・ネーベル展 シャガール、カンディンスキー、クレーの時代(Bunkamura ザ・ミュージアム)


パリ♡グラフィック―ロートレックとアートになった版画・ポスター展(丸の内 三菱一号館美術館)


篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN(横浜美術館)


ル・コルビュジエの芸術空間―国立西洋美術館の図面からたどる思考の軌跡(国立西洋美術館)


ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」(横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館 地下 ほか)


2015年
村上隆の五百羅漢図展(森美術館)


2014年
アンディ・ウォーホル展:永遠の15分(森美術館)


2013年
デザインあ展(21_21 DESIGN SIGHT)


フランシス・ベーコン展(東京国立近代美術館)


2012年
奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている(横浜美術館)


2011年
松井冬子展ー世界中の子と友達になれる(横浜美術館)


2010年
借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展(東京都現代美術館)


2009年
池田亮司 + / – [the infinite between 0 and 1] (東京都現代美術館)


2007年
ジブリの絵職人・男鹿和雄展(東京都現代美術館)


2005年
杉本博司:時間の終わり(森美術館)


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