竹島ルイの独断と偏見による1952年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『第三の男』(キャロル・リード)
- 『風と共に去りぬ』(ヴィクター・フレミング)
- 『天井桟敷の人々』(マルセル・カルネ)
- 『真昼の決闘』(フレッド・ジンネマン)
- 『生きる』(黒澤明)
- 『マクベス』(オーソン・ウェルズ)
- 『ピノキオ』(ベン・シャープスティーン)
- 『稲妻』(成瀬巳喜男)
- 『誰が為に鐘は鳴る』(サム・ウッド)
- 『アフリカの女王』(ジョン・ヒューストン)
- 『モンキー・ビジネス』(ハワード・ホークス)
OTHER RANKINGS
キネマ旬報(外国映画)
- 1.
- 『チャップリンの殺人狂時代』(チャールズ・チャップリン)
- 2.
- 『第三の男』(キャロル・リード)
- 3.
- 『天井桟敷の人々』(マルセル・カルネ)
- 4.
- 『河』(ジャン・ルノアール)
- 5.
- 『ミラノの奇蹟』(ヴィットリオ・デ・シーカ)
- 6.
- 『令嬢ジュリー』(アルブ・シェーベルイ)
- 7.
- 『セールスマンの死』(ラズロ・ベネデク)
- 8.
- 『肉体の悪魔』(クロード・オータン・ララ)
- 9.
- 『巴里の空の下セーヌは流れる』(ジュリアン・デュヴィヴィエ)
- 10.
- 『陽のあたる場所』(ジョージ・スティーヴンス)
キネマ旬報(日本映画)
- 1.
- 『生きる』(黒澤明)
- 2.
- 『稲妻』(成瀬巳喜男)
- 3.
- 『本日休診』(渋谷実)
- 4.
- 『現代人』(渋谷実)
- 5.
- 『カルメン純情す』(木下恵介)
- 6.
- 『真空地帯』(山本薩夫)
- 7.
- 『おかあさん』(成瀬巳喜男)
- 8.
- 『山びこ学校』(今井正)
- 9.
- 『西鶴一代女』(溝口健二)
- 10.
- 『慟哭』(佐分利信)
年度別映画ランキング
- 2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2005年、2004年、2003年、2002年、2001年、2000年、1999年、1998年、1997年、1996年、1995年、1994年、1993年、1992年、1991年、1990年、1989年、1988年、1987年、1986年、1985年、1984年、1983年、1982年、1981年、1980年、1979年、1978年、1977年、1976年、1975年、1974年、1973年、1972年、1971年、1970年、1969年、1968年、1967年、1966年、1965年、1964年、1963年、1962年、1961年、1960年、1959年、1958年、1957年、1956年、1955年、1954年、1953年、1952年、1951年、1950年、1949年、1948年、1947年、1946年、1945年、1944年、1943年、1942年、1941年、1940年、1939年、1938年、1937年、1936年、1935年、1934年、1933年、1932年、1931年、1930年、1929年、1928年、1927年、1926年、1925年、1924年、1923年、1922年、1921年、1920年
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