竹島ルイの独断と偏見による1954年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『ローマの休日』ウィリアム・ワイラー
- 『七人の侍』黒沢明
- 『麗しのサブリナ』ビリー・ワイルダー
- 『スタア誕生』ジョージ・キューカー
- 『ゴジラ』本多猪四郎
- 『恐怖の報酬』アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
- 『オズの魔法使』ヴィクター・フレミング
- 『山の音』成瀬巳喜男
- 『ダイヤルMを廻せ!』アルフレッド・ヒッチコック
- 『ダンボ』ベン・シャープスティーン
- 『私は告白する』アルフレッド・ヒッチコック
OTHER RANKINGS
キネマ旬報外国映画
- 1.
- 『嘆きのテレーズ』マルセル・カルネ
- 2.
- 『恐怖の報酬』アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
- 3.
- 『ロミオとジュリエット』レナート・カステラーニ
- 4.
- 『波止場』エリア・カザン
- 5.
- 『エヴェレスト征服』トマス・ストバート
- 6.
- 『ローマの休日』ウィリアム・ワイラー
- 7.
- 『裁きは終りぬ』アンドレ・カイヤット
- 8.
- 『陽気なドン・カミロ』ジュリアン・デュヴィヴィエ
- 9.
- 『しのび逢い』ルネ・クレマン
- 10.
- 『偽りの花園』ウイリアム・ワイラー
キネマ旬報日本映画
- 1.
- 『二十四の瞳』木下恵介
- 2.
- 『女の園』木下恵介
- 3.
- 『七人の侍』黒沢明
- 4.
- 『黒い潮』山村聡
- 5.
- 『近松物語』溝口健二
- 6.
- 『山の音』成瀬巳喜男
- 7.
- 『晩菊』成瀬巳喜男
- 8.
- 『勲章』渋谷実
- 9.
- 『山椒大夫』溝口健二
- 10.
- 『大阪の宿』五所平之助
年度別映画ランキング
- 2024年、2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2005年、2004年、2003年、2002年、2001年、2000年、1999年、1998年、1997年、1996年、1995年、1994年、1993年、1992年、1991年、1990年、1989年、1988年、1987年、1986年、1985年、1984年、1983年、1982年、1981年、1980年、1979年、1978年、1977年、1976年、1975年、1974年、1973年、1972年、1971年、1970年、1969年、1968年、1967年、1966年、1965年、1964年、1963年、1962年、1961年、1960年、1959年、1958年、1957年、1956年、1955年、1954年、1953年、1952年、1951年、1950年、1949年、1948年、1947年、1946年、1945年、1944年、1943年、1942年、1941年、1940年、1939年、1938年、1937年、1936年、1935年、1934年、1933年、1932年、1931年、1930年、1929年、1928年、1927年、1926年、1925年、1924年、1923年、1922年、1921年、1920年
最近のコメント