『スパイダーマン: スパイダーバース』の考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました

映画『スパイダーマン: スパイダーバース』アメコミの世界をかたち作る多元宇宙とは?謎すぎるラストの意味とは?徹底考察【ネタバレ解説】」という考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました。

2018年に公開され、第91回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞した『スパイダーマン: スパイダーバース』。ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマンの3人が共同で監督を務め、『くもりときどきミートボール』(2009年)や『LEGO ムービー』(2014年)のフィル・ロード&クリストファー・ミラーが製作を担当した、大傑作アニメーションだ。面白さは保証付きだが、情報量がハンパないためアメコミ弱者には説明不足に感じられることも。という訳で今回は、『スパイダーマン: スパイダーバース』をネタバレ解説していきましょう。

映画『スパイダーマン: スパイダーバース』あらすじ

別宇宙との扉を開いてしまったことで、ブルックリンに住む高校生のマイルス・モラレスの世界に、さまざまなスパイダーマンたちが結集。キングピンの大いなる野望を阻止しようと、正義と悪が入り乱れる戦闘が繰り広げられる。

※以下、映画『スパイダーマン: スパイダーバース』のネタバレを含みます。

ぜひご一読ください!

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