デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』に関する考察をフィルマガに寄稿しました

デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』はなぜ“世紀の失敗作”の烙印を押されてしまったのか?徹底考察【ネタバレ解説】」という考察記事をフィルマガに寄稿しました。

筆者はデヴィッド・リンチの大ファンである。特に『イレイザーヘッド』(1976)や『ブルーベルベット』(1986)は、繰り返し観続けているフェイバリット・ムービーだ。だが正直申し上げて『デューン/砂の惑星』(1984)は、一度観たきり。メランジやらフレーメンやらイミフすぎる設定、「ファスト映画か!」とツッコミたくなるくらいにダイジェスト的な編集に、当時は「なんだべなーこの映画」と思ったものだ。

今回この稿を書くにあたって久々に鑑賞してみたが、やはりこの『デューン/砂の惑星』、相当にキテる映画である(いい意味でも悪い意味でも)。デヴィッド・リンチもこの映画を自分のキャリアの中で唯一の失敗作と考えているようで、今日に至るまで特別版DVD制作のオファーや正式コメントを拒否し続けている。本人にとってこの作品は、ほじくり返されたくない過去なのだろう。

なぜ『デューン/砂の惑星』は、世紀の失敗作という烙印を押されてしまったのか? というわけで今回は、伝説のSF超大作についてネタバレ解説していきましょう。

ぜひご一読ください!

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