コラム「不意をつかれて食べたくなる!映画の中の絶品フード」をCINEMOREに寄稿しました

不意をつかれて食べたくなる!映画の中の絶品フード」というコラムをCINEMOREに寄稿しました。

ニューヨークの四つ星イタリアン・レストランを舞台に、色とりどりの料理が次々に登場する『ディナーラッシュ』(00)。官邸女性料理人が腕によりをかけたフランス料理に、空腹中枢が刺激される『大統領の料理人』(12)。絶品キューバサンドに目が奪われる『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(14)。

世界にはあまたの“料理映画”が存在する。だが、むしろ筆者が「心の底から食べてみたい!」と思ってしまうのは、“料理”の鎧をまとわないフツーの映画のなかで、不意をつかれて食べもの描写が飛び込んでくる瞬間だ。無防備なだけに、胃袋が完全に持って行かれてしまう。という訳で今回は、筆者の独断と偏見による「不意をつかれて食べたくなる!映画」6選をお届けしよう。

ぜひご一読ください!

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