『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』の考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました

映画『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』テーマは“親子の絆”?大ヒットシリーズ第2弾を時系列で徹底考察【ネタバレ解説】」という考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました。

世界的大ヒットを記録した『ジュラシック・パーク』(1993)から4年。バイオテクノロジーで蘇った恐竜たちが、再び人間を襲うシリーズ第2弾が『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』だ。ティラノサウルスがアメリカ本土に上陸し、市街地で大暴れ!…と言う訳で今回は、みんな大好き『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』についてネタバレ解説していきましょう。

映画『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』あらすじ

ジュラシック・パークの悲劇から4年。事件に居合わせていた数学者のイアン(ジェフ・ゴールドブラム)は、インジェン社の会長ハモンド(リチャード・アッテンボロー)に呼び出され、驚愕の事実を知らされる。実はジュラシック・パークとは別に、繁殖・飼育を目的としたサイトBが存在し、そこで生き延びた恐竜たちが独自の生態系をつくっているというのだ。しかもそのサイトBには、イアンの恋人で古生物学者サラ(ジュリアン・ムーア)がたった一人で調査に向かったのだという。マルコムはサラを救出するために、調査隊と共にサイトBへと向かう……。

※以下、映画『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』のネタバレを含みます

ぜひご一読ください!

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