スティーヴン・スピルバーグの考察/解説レビューCINEMOREに寄稿しました

スティーヴン・スピルバーグ監督作品まとめ 映画史の王道を歩むキング・オブ・ハリウッド」という考察/解説レビューをCINEMOREに寄稿しました。

弱冠21歳でユニバーサルと契約を結び、『ジョーズ』のヒットで28歳にして人気映画監督の仲間入りを果たし、『E.T.』で当時の世界興行収入ナンバーワンを記録、『ジュラシック・パーク』で映画CG技術に革命を起こし、『シンドラーのリスト』でアカデミー監督賞を受賞。スティーヴン・スピルバーグほど、映画史の王道を歩んできたキング・オブ・ハリウッドはいないだろう。その偉大なフィルモグラフィーを改めて見てみよう。

なお、日本では劇場公開された『激突!』と『世にも不思議なアメージング・ストーリー』は、もともとテレビ作品。だが『激突!』に関しては、スピルバーグの名前を世に知らしめた重要作ということを鑑み、あえてリストに加えさせて頂いた。

ぜひご一読ください!

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