「『VIVANT』7話で思い出される『地獄の黙示録』と『機動警察パトレイバー2』、ドラマは終盤へ」という考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました。
常に想像の斜め上をいく衝撃展開が連続しまくる『VIVANT』だが、第7話のラスト5分は本当に衝撃だった。物語の輪郭が見えてきたと思ったら、またぶち壊される。マジでこのドラマ、どこに向かっているんだ。(以下、ネタバレがあります)
第7話は、別班と公安の会議がクロスカッティングで描かれるところから始まる。なぜ、ノゴーン・ベキこと乃木卓(役所広司)はテロ組織テントを結成したのか。なぜ最終目標は日本なのか。ベールに包まれた彼の正体について、議論が交わされる。
もともと彼は、警視庁公安部外事課に所属する警察官。表向きは農業使節団としてバルカへ渡航し、砂漠地帯の緑地化事業に尽力した。ノゴーン・ベキとはバルカ語で<緑の魔術師>。作物が収穫できる緑の楽園に変えたことから、この渾名がつけられたのだという。彼はバルカの民にとって、希望をもたらす存在だったのだ。
ぜひご一読ください!
DATA
- 製作年/2023年
- 製作国/日本
- ジャンル/サスペンス、アドベンチャー、ミステリー
- シーズン/1
- 話数/10
- 放送/配信/TBS
STAFF
- 監督/福澤克雄
- 脚本/八津弘幸、李正美、宮本武史、山本奈奈
- 製作/飯田和孝
- 音楽/千住明
CAST
- 堺雅人
- 阿部寛
- 二階堂ふみ
- 竜星涼
- 迫田孝也
- 飯沼愛
- 山中崇
- バルスハグバ・バトボルド
- 富栄ドラム
- 林遣都
- 高梨臨
- 橋本さとし
- 小日向文世
- 松坂桃李
- 役所広司
![VIVANT/TBS[DVD]](https://popmaster.jp/wp-content/uploads/51HlNtu0pyL._AC_SL1500_-e1707100452254.jpg)