『時をかけるな、恋人たち』第3話の考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました

『時をかけるな、恋人たち』渡してないはずのラブレターが初恋相手に…恋物語はいよいよ本番に」という考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました。

吉岡里帆&永山瑛太主演ドラマ『時をかけるな、恋人たち』(フジテレビ)の第3話が10月24日(火)に放送された。

第3話では、廻(吉岡里帆)にモテ期到来か!? 密かに好意を寄せていた会社後輩の広瀬(西垣匠)から、まさかの告白…という寸前で廻が言葉を制して、なんとか緊急回避(でも超嬉しい)。と思ったら次の日には、得意先でまさかの初恋相手・諸星(ラランド・ニシダ)と再会。彼にとっても廻が初恋の人だったと告白され、猛烈アタックで食事に誘われる。…いや、あの美少年が成長すると何でラランド・ニシダになるんだ? もう一度言おう。何でラランド・ニシダになるんだ?(以下、放送されたドラマのネタバレを含みます)

もちろん、10年間彼女のことを想い続けてきた翔(永山瑛太)の恋の炎も燃え盛るばかり。壁ドンと顎クイのテクニックを駆使して、アピールしまくる。廻の周囲が、にわかに騒がしくなってきた。時を超えたロミオとジュリエットの物語は、これからが本番のようである。

ぜひご一読ください!

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