『Love Letter』(1995年)は、手紙の往復を通して過去と現在を静かに交錯させる岩井俊二の代表作。婚約者を亡くした博子が、小樽に住…
青春
『青空娘』(1957年)は、大スター若尾文子を真の意味で覚醒させた青春映画の金字塔。源氏鶏太の原作をベースにしながらも、従来の日本映画が美徳…
「画面の隅々まで瑞々しい…映画『万事快調<オール・グリーンズ>』が日本版『ファイト・クラブ』である理由。評価&考察レビュー」という考察/解説…
『エレファント』(2003年)は、米独立映画界の巨匠ガス・ヴァン・サントが、カンヌ国際映画祭を震撼させた「死の三部作」の第二作であり、暴力の…
『バッドランズ』(原題:Badlands/1973年)は、1950年代の荒野を舞台に、ジェームズ・ディーンを気取る殺人者と夢見がちな少女の破…
『キッズ・リターン』(1996年)は、冴えない高校生シンジとマサルの青春を描いた北野武監督の作品である。教師にも見放され、居場所を失った二人…
「ペ・ドゥナは永遠に瑞々しさを失わない 『リンダ リンダ リンダ』が伝説的作品となった理由」という考察/解説レビューをリアルサウンドに寄稿し…
「「なんで描いてるの?」劇場アニメ『ルックバック』は創り手の背中を押す傑作か? <嫉妬が怨念と化した自分>を描く覚悟と、その先の讃美歌」とい…
「<大傑作>『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』新しい“古さ”のある魅力”」という考察/解説レビューをcinemas PLUS…
「『ベスト・キッド』師匠の存在感が主人公を超えてしまった、最高のメンター映画」という考察/解説レビューをCINEMOREに寄稿しました。筆者…
『リリイ・シュシュのすべて』(2001年)は、孤独な心を歌姫リリイ・シュシュの音楽に託す中学生・蓮見と、事故を機に残酷さへ傾いていく親友・星…
『祭りの準備』(1975年)は、昭和30年代初頭の高知県中村市を舞台に、シナリオライターを志す青年が上京を決意するまでを描いた黒木和雄監督の…
『フローズン・タイム』(原題:Cash Back/2006年)は、イギリスの写真家ショーン・エリスが監督・脚本を手がけた青春ドラマである。恋…
『ピンポン』(2002)映画考察・解説・レビュースペイン坂付近の劇場で『ピンポン』を観た後、渋谷卓球場にむかう「にわかピンポン小僧」ってどの…
観る者の記憶を呼び覚ます、“遠い日の記憶”という名の魔法「駆け落ち」という陰湿な言葉が、奥菜恵の口からこぼれると、なぜホワイト・チョコレート…