竹島ルイの独断と偏見による1989年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『ダイ・ハード』ジョン・マクティアナン
- 『その男、凶暴につき』北野武
- 『機動警察パトレイバー the Movie』押井守
- 『赤毛のアン』ケビン・サリバン
- 『ブラック・レイン』リドリー・スコット
- 『恋人たちの予感』ロブ・ライナー
- 『ルーカスの初恋メモリー』デヴィッド・セルツァー
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』ロバート・ゼメキス
- 『ニュー・シネマ・パラダイス』ジュゼッペ・トルナトーレ
- 『レインマン』バリー・レヴィンソン
- 『あ・うん』降旗康男
- 『黒い雨』今村昌平
- 『魔女の宅急便』宮崎駿
- 『鉄男』塚本晋也
- 『アリス』ヤン・シュヴァンクマイエル
- 『どついたるねん』阪本順治
- 『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』スティーヴン・スピルバーグ
- 『座頭市』勝新太郎
- 『バットマン』ティム・バートン
- 『フォエバー・フレンズ』ゲイリー・マーシャル
- 『シー・オブ・ラブ』ハロルド・ベッカー
- 『ミシシッピー・バーニング』アラン・パーカー
- 『北京的西瓜』大林宣彦
- 『ブロブ/宇宙からの不明物体』チャック・ラッセル
- 『君がいた夏』スティーヴン・カンプマン
- 『ワーキング・ガール』マイク・ニコルズ
- 『リーサル・ウェポン2/炎の約束』リチャード・ドナー
- 『ゴジラvsビオランテ』大森一樹
- 『D.O.A.』ロッキー・モートン、アナベル・ヤンケル
- 『チャイルド・プレイ』トム・ホランド
- 『ゼイリブ』ジョン・カーペンター
- 『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』チン・シウトン
- 『イマジン/ジョン・レノン』アンドリュー・ソルト
- 『社葬』舛田利雄
- 『殺人に関する短いフィルム』クシシュトフ・キェシロフスキ
- 『スタートレックV 新たなる未知へ』ウィリアム・シャトナー
- 『告発の行方』ジョナサン・カプラン
- 『ベスト・キッド3/最後の挑戦』ジョン・G・アヴィルドセン
- 『カミーユ・クローデル』ブルーノ・ニュイッテン
- 『カクテル』ロジャー・ドナルドソン
- 『ペット・セメタリー』メアリー・ランバート
- 『美しすぎて』ベルトラン・ブリエ
- 『砂の上のロビンソン』すずきじゅんいち
- 『ゴーストバスターズ2』アイヴァン・ライトマン
- 『スウィートホーム』黒沢清
- 『レッド・スコルピオン』ジョセフ・ジトー
- 『誘惑者』長崎俊一
- 『メジャーリーグ』デイヴィッド・S・ウォード
- 『ツインズ』アイヴァン・ライトマン
- 『帝都大戦』一瀬隆重
- 『エトワール』ピーター・デル・モンテ
- 『彼女が水着にきがえたら』馬場康夫
- 『どっちにするの。』金子修介
- 『裸の銃を持つ男』デヴィッド・ザッカー
- 『ビルとテッドの大冒険』スティーヴン・ヘレク
- 『ジュリエット・ゲーム』鴻上尚史
- 『メイフィールドの怪人たち』ジョー・ダンテ
- 『ラッフルズホテル』村上龍
- 『桜の樹の下で』鷹森立一
- 『ダイアン・レイン/愛にふるえて』チャールズ・フィンチ
- 『愛と平成の色男』森田芳光












OTHER RANKINGS
キネマ旬報(外国映画)
- 1.
- 『ダイ・ハード』 ジョン・マクティアナン
- 2.
- 『バベットの晩餐会』 ガブリエル・アクセル
- 3.
- 『紅いコーリャン』 チャン・イーモウ
- 4.
- 『レインマン』 バリー・レヴィンソン
- 5.
- 『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』 ラッセ・ハルストレム
- 6.
- 『バグダッド・カフェ』 パーシー・アドロン
- 7.
- 『ニュー・シネマ・パラダイス』 ジュゼッペ・トルナトーレ
- 8.
- 『恋恋風塵』 ホウ・シャオシェン
- 9.
- 『ペレ』 ビレ・アウグスト
- 10.
- 『童年往時 時の流れ』 ホウ・シャオシェン
キネマ旬報』 日本映画)
- 1.
- 『黒い雨』 今村昌平
- 2.
- 『どついたるねん』 阪本順治
- 3.
- 『千利休 本覚坊遺文』 熊井啓
- 4.
- 『ウンタマギルー』 高嶺剛
- 5.
- 『魔女の宅急便』 宮崎駿
- 6.
- 『北京的西瓜』 大林宣彦
- 7.
- 『利休』 勅使河原宏
- 8.
- 『その男、凶暴につき』 北野武
- 9.
- 『社葬』 舛田利雄
- 10.
- 『あ・うん』 降旗康男
カイエ・デュ・シネマ
- 1.
- 『ドゥ・ザ・ライト・シング』 スパイク・リー
- 1.
- 『Red Wood Pigeon』 ナンニ・モレッティ
- 3.
- 『彼女たちの舞台』 ジャック・リヴェット
- 3.
- 『戦慄の絆』 デヴィッド・クローネンバーグ
- 5.
- 『カニバイシュ』 マノエル・ド・オリヴェイラ
- 5.
- 『ヤーバ』 イドリッサ・ウエドラオゴ
- 7.
- 『黒い雨』 今村昌平
- 7.
- 『走り来る男』 パトリシア・マズィ
- 7.
- 『Little Vera』 ワシーリー・ピチュル
- 10.
- 『偶然の旅行者』 ローレンス・カスダン
- 10.
- 『お家に帰りたい』 アラン・レネ
- 10.
- 『ジプシーのとき』 エミール・クストリッツァ
AWARDS
第61回アカデミー賞
- 作品賞
- 『レインマン』 バリー・レヴィンソン
- 『偶然の旅行者』 ローレンス・カスダン
- 『危険な関係』 スティーブン・フリアーズ
- 『ミシシッピー・バーニング』 アラン・パーカー
- 『ワーキング・ガール』 マイク・ニコルズ
- 監督賞
- バリー・レヴィンソン (『レインマン』)
- チャールズ・クライトン (『ワンダとダイヤと優しい奴ら』)
- マーティン・スコセッシ (『最後の誘惑』)
- アラン・パーカー (『ミシシッピー・バーニング』)
- マイク・ニコルズ (『ワーキング・ガール』)
- 主演男優賞
- ダスティン・ホフマン (『レインマン』)
- ジーン・ハックマン (『ミシシッピー・バーニング』)
- トム・ハンクス (『ビッグ』)
- エドワード・ジェームズ・オルモス (『落ちこぼれの天使たち』)
- マックス・フォン・シドー (『ペレ』)
- 主演女優賞
- ジョディ・フォスター (『告発の行方』)
- グレン・クローズ (『危険な関係』)
- メラニー・グリフィス (『ワーキング・ガール』)
- メリル・ストリープ (『A Cry in the Dark』)
- シガニー・ウィーバー (『愛は霧のかなたに』)
- 助演男優賞
- ケビン・クライン (『ワンダとダイヤと優しい奴ら』)
- アレック・ギネス (『Little Dorrit』)
- マーティン・ランドー (『タッカー』)
- リバー・フェニックス (『旅立ちの時』)
- ディーン・ストックウェル (『愛されちゃって、マフィア』)
- 助演女優賞
- ジーナ・デイビス (『偶然の旅行者』)
- ジョーン・キューザック (『ワーキング・ガール』)
- フランシス・マクドーマンド (『ミシシッピー・バーニング』)
- ミシェル・ファイファー (『危険な関係』)
- シガニー・ウィーバー (『ワーキング・ガール』)
- 脚本賞
- ロナルド・バス (『レインマン』)
- ゲイリー・ロス、アン・スピルバーグ (『ビッグ』)
- ロン・シェルトン (『さよならゲーム』)
- ジョン・クリーズ、チャールズ・クライトン (『ワンダとダイヤと優しい奴ら』)
- ナオミ・フォナー (『旅立ちの時』)
- 脚色賞
- クリストファー・ハンプトン (『危険な関係』)
- フランク・ガラチ、ローレンス・カスダン (『偶然の旅行者』)
- アンナ・ハミルトン=フェラン、タブ・マーフィ (『愛は霧のかなたに』)
- クリスティン・エザード (『Little Dorrit』)
- ジャン=クロード・カリエール、フィリップ・カウフマン (『存在の耐えられない軽さ』)
第39回ベルリン国際映画祭
- 金熊賞
- 『レインマン』 バリー・レヴィンソン
- 審査員特別賞
- 『晩鐘』 ウー・ジニウ
- 監督賞
- ドゥシャン・ハナック (『Ja milujem, ty milujes』)
- 男優賞
- ジーン・ハックマン (『ミシシッピー・バーニング』)
- 女優賞
- イザベル・アジャーニ (『カミーユ・クローデル』)
第42回カンヌ国際映画祭
- パルムドール
- 『セックスと嘘とビデオテープ』 スティーヴン・ソダーバーグ
- グランプリ
- 『ニュー・シネマ・パラダイス』 ジュゼッペ・トルナトーレ
『美しすぎて』 ベルトラン・ブリエ - 審査員賞
- 『モントリオールのジーザス』 ドゥニ・アルカン
- 監督賞
- エミール・クストリッツァ (『ジプシーのとき』)
- 男優賞
- ジェームズ・スペイダー (『セックスと嘘とビデオテープ』)
- 女優賞
- メリル・ストリープ (『A Cry in the Dark』)
第46回ヴェネチア国際映画祭
- 金獅子賞
- 『悲情城市』 ホウ・シャオシェン
- 審査員特別賞
- 『Et la lumière fut』 オタール・イオセリアーニ
- 監督賞
- 『黄色い家の記憶』 ジョアン・セーザル・モンテイロ
『千利休 本覺坊遺文』 熊井啓 - 男優賞
- マルチェロ・マストロヤンニ、マッシモ・トロイージ (『BARに灯ともる頃』)
- 女優賞
- ペギー・アシュクロフト、ジェラルディン・ジェームズ (『おかえりなさい、リリアン』)
- 脚本賞
- ジュールス・ファイファー (『お家に帰りたい』)
年度別映画ランキング
- 2025年、2024年、2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2005年、2004年、2003年、2002年、2001年、2000年、1999年、1998年、1997年、1996年、1995年、1994年、1993年、1992年、1991年、1990年、1989年、1988年、1987年、1986年、1985年、1984年、1983年、1982年、1981年、1980年、1979年、1978年、1977年、1976年、1975年、1974年、1973年、1972年、1971年、1970年、1969年、1968年、1967年、1966年、1965年、1964年、1963年、1962年、1961年、1960年、1959年、1958年、1957年、1956年、1955年、1954年、1953年、1952年、1951年、1950年、1949年、1948年、1947年、1946年、1945年、1944年、1943年、1942年、1941年、1940年、1939年、1938年、1937年、1936年、1935年、1934年、1933年、1932年、1931年、1930年、1929年、1928年、1927年、1926年、1925年、1924年、1923年、1922年、1921年、1920年
最近のコメント