竹島ルイの独断と偏見による1958年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『めまい』(アルフレッド・ヒッチコック)
- 『死刑台のエレベーター』(ルイ・マル)
- 『黒い罠』(オーソン・ウェルズ)
- 『十戒』(セシル・B・デミル)
- 『隠し砦の三悪人』(黒澤明)
- 『張込み』(野村芳太郎)
- 『突撃』(スタンリー・キューブリック)
- 『ぼくの伯父さん』(ジャック・タチ)
- 『大菩薩峠 第二部』(内田吐夢)
- 『結婚のすべて』(岡本喜八)
- 『鰯雲』(成瀬巳喜男)
- 『悪魔の発明』(カレル・ゼマン)
- 『点と線』(小林恒夫)
- 『ハエ男の恐怖』(ジョルジュ・ランジュラン)
マイルス・デイビスの即興ジャズをバックに描かれる、都会の闇と孤独。クローズ・アップのジャンヌ・モローが「ジュ・テーム」を連発する、愛についてのコンテクスト。
レビューを読む
OTHER RANKINGS
キネマ旬報(外国映画)
- 1.
- 『大いなる西部』(ウィリアム・ワイラー)
- 2.
- 『ぼくの伯父さん』(ジャック・タチ)
- 3.
- 『老人と海』(ジョン・スタージェス)
- 4.
- 『眼には眼を』(アンドレ・カイヤット)
- 5.
- 『鉄道員』(ピエトロ・ジェルミ)
- 6.
- 『死刑台のエレベーター』(ルイ・マル)
- 7.
- 『崖』(フェデリコ・フェリーニ)
- 8.
- 『鍵』(キャロル・リード)
- 9.
- 『サレムの魔女』(レーモン・ルウロー)
- 10.
- 『女優志願』(シドニー・ルメット)
キネマ旬報(日本映画)
- 1.
- 『楢山節考』(木下恵介)
- 2.
- 『隠し砦の三悪人』(黒澤明)
- 3.
- 『彼岸花』(小津安二郎)
- 4.
- 『炎上』(市川崑)
- 5.
- 『裸の太陽』(家城巳代治)
- 6.
- 『夜の鼓』(今井正)
- 7.
- 『無法松の一生』(稲垣浩)
- 8.
- 『張込み』(野村芳太郎)
- 9.
- 『裸の大将』(堀川弘通)
- 10.
- 『巨人と玩具』(増村保造)
カイエ・デュ・シネマ
- 1.
- 『黒い罠』(オーソン・ウェルズ)
- 2.
- 『第七の封印』(イングマル・ベルイマン)
- 3.
- 『白夜』(ルキノ・ヴィスコンティ)
- 4.
- 『さすらい』(ミケランジェロ・アントニオーニ)
- 5.
- 『悲しみよこんにちは』(オットー・プレミンジャー)
- 6.
- 『女たちの夢』(イングマル・ベルイマン)
- 7.
- 『One Life』(アレクサンドル・アストリュック)
- 8.
- 『ぼくの伯父さん』(ジャック・タチ)
- 9.
- 『静かなアメリカ人』(ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ)
- 10.
- 『夏の遊び』(イングマル・ベルイマン)
年度別映画ランキング
- 2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2005年、2004年、2003年、2002年、2001年、2000年、1999年、1998年、1997年、1996年、1995年、1994年、1993年、1992年、1991年、1990年、1989年、1988年、1987年、1986年、1985年、1984年、1983年、1982年、1981年、1980年、1979年、1978年、1977年、1976年、1975年、1974年、1973年、1972年、1971年、1970年、1969年、1968年、1967年、1966年、1965年、1964年、1963年、1962年、1961年、1960年、1959年、1958年、1957年、1956年、1955年、1954年、1953年、1952年、1951年、1950年、1949年、1948年、1947年、1946年、1945年、1944年、1943年、1942年、1941年、1940年、1939年、1938年、1937年、1936年、1935年、1934年、1933年、1932年、1931年、1930年、1929年、1928年、1927年、1926年、1925年、1924年、1923年、1922年、1921年、1920年
最近のコメント