『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました

【ネタバレ】映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』ラストはどうなる?ダイヤルの本当の意味とは?徹底考察」という考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました。

インディ・ジョーンズ」シリーズの完結編となる『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023年)が、6月30日(金)より各劇場で絶賛公開中だ。考古学者にして冒険家のインディ・ジョーンズを演じるのは、もちろんハリソン・フォード。親友サラー役でジョン・リス=デイヴィスが三たび登場するほか、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、マッツ・ミケルセン、アントニオ・バンデラス、トビー・ジョーンズといったキャストが新しく集結した。という訳で今回は、全世界待望の話題作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』について、ネタバレ解説していきましょう。

映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023)あらすじ

アメリカが月面着陸に成功した1969年。ニューヨークの大学で教鞭をとっているインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)の元に、旧友バジル・ショー(トビー・ジョーンズ)の娘であり、自分が名付け親であるヘレナ(フィービー・ウォーラー=ブリッジ)が現れる。彼女の目的は、「アンティキティラのダイヤル」の所在。元ナチスの科学者フォラー(マッツ・ミケルセン)もまた、伝説の秘宝のありかを探っていた……。
※以下、映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』のネタバレを含みます。

ぜひご一読ください!

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