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『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(2023)の考察/解説レビューを文春オンラインに寄稿しました

「おぞましくて陰鬱」なのに女性ファンが劇場に殺到…『鬼太郎の誕生 ゲゲゲの謎』がかつてないブームを巻き起こした理由」という考察/解説レビューを文春オンラインに寄稿しました。

7月12日、フジテレビ系『土曜プレミアム』で映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(以下、『ゲ謎』)が放送される。『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親・水木しげるの生誕100周年記念作品として作られた本作は、2023年11月に公開されると幅広い層から人気を博し、数多くの観客を動員。翌2024年10月には、327カットのリテイクと再ダビングが施された『真生版』が公開され、累計興行収入30億円、累計観客動員数208万人を突破するロングラン・ヒットとなった。

時は昭和31年。帝国血液銀行に勤める水木は、日本の政財界を牛耳っている龍賀一族が支配する哭倉村へ向かう。彼はそこで、行方不明の妻を捜す謎の男・ゲゲ郎と遭遇。村に渦巻く恐ろしい因習とおぞましい妖怪が跋扈するなか、2人はそれぞれの目的のため協力することになる。

「妖怪 vs. 人間」という従来のバトルものとは一線を画し、かつてないほど不穏なムードに包まれた『ゲ謎』。なぜこれほどのブームを巻き起こしたのか、本稿ではその理由を考察していこう。

ぜひご一読ください!

DATA
  • 製作年/2023年
  • 製作国/日本
  • 上映時間/104分
  • ジャンル/アニメ、ミステリー
STAFF
  • 監督/古賀豪
  • 脚本/吉野弘幸
  • 制作会社/東映アニメーション
  • 原作/水木しげる
  • 撮影/石山智之
  • 音楽/川井憲次
  • キャラクターデザイン/谷田部透湖
  • 美術監督/市岡茉衣
  • 色彩設計/横山さよ子
CAST
  • 関俊彦
  • 木内秀信
  • 種崎敦美
  • 小林由美子
  • 白鳥哲
  • 飛田展男
  • 中井和哉
  • 沢海陽子
  • 山路和弘
  • 皆口裕子
  • 釘宮理恵
  • 石田彰
  • 古川登志夫
  • 沢城みゆき
  • 庄司宇芽香
  • 松風雅也
  • 野沢雅子
FILMOGRAPHY