1956年 映画ランキング

竹島ルイの独断と偏見による1956年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
  1. 『知りすぎていた男』アルフレッド・ヒッチコック
  2. 『洲崎パラダイス赤信号』川島雄三
  3. 考え尽くされたワンショットワンショットの完成度に、ただただため息。『幕末太陽傳』よりも、僕は断然こっちを支持します。

  4. 『ジャイアンツ』ジョージ・スティーヴンス
  5. 『ボディ スナッチャー/恐怖の街』ドン・シーゲル

OTHER RANKINGS

キネマ旬報外国映画
1
『居酒屋』ルネ・クレマン
2
『必死の逃亡者』ウィリアム・ワイラー
3
『ピクニック』ジョシュア・ローガン
4
『リチャード三世』ローレンス・オリビエ
5
『最後の橋』ヘルムート・コイトナー
6
『赤い風船』アルベール・ラモリス
7
『空と海の間に』クリスチャン・ジャック
8
『ヘッドライト』アンリ・ヴェルヌイユ
9
『沈黙の世界』ジャック・イヴ・クストー
10
『バラの刺青』ダニエル・マン
キネマ旬報日本映画
1
『真昼の暗黒』今井正
2
『夜の河』吉村公三郎
3
『カラコルム
4
『猫と庄造と二人のをんな』豊田四郎
5
『ビルマの竪琴』市川崑
6
『早春』小津安二郎
7
『台風騒動記』山本薩夫
8
『流れる』成瀬巳喜男
9
『太陽とバラ』木下恵介
10
『あなた買います』小林正樹
カイエ・デュ・シネマ
1
『抵抗 死刑囚は逃げた』ロベール・ブレッソン
2
『恋多き女』ジャン・ルノワール
3
『理由なき反抗ニコラス・レイ
4
『アーカディン/秘密調査報告書』オーソン・ウェルズ
5
『夏の嵐』ルキノ・ヴィスコンティ
6
『夏の夜は三たび微笑む』イングマル・ベルイマン
7
『崖』フェデリコ・フェリーニ
8
『アモーレ』ロベルト・ロッセリーニ
9
『ピクニック』ジョシュア・ローガン
10
『不安』ロベルト・ロッセリーニ

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