竹島ルイの独断と偏見による2008年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(ポール・トーマス・アンダーソン)
- 『トウキョウソナタ』(黒沢清)
- 『その土曜日、7時58分』(シドニー・ルメット)
- 『シークレット・サンシャイン』(イ・チャンドン)
- 『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(エドガー・ライト)
- 『ダークナイト』(クリストファー・ノーラン)
- 『ミスト』(フランク・ダラボン)
- 『ノーカントリー』(コーエン兄弟)
- 『歩いても 歩いても』(是枝裕和)
- 『ウォーリー』(アンドリュー・スタントン)
- 『ランボー/最後の戦場』(シルヴェスター・スタローン)
- 『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(押井守)
- 『アフタースクール』(内田けんじ)
- 『百万円と苦虫女』(タナダユキ)
- 『アイアンマン』(ジョン・ファヴロー)
- 『クローバーフィールド/HAKAISHA』(マット・リーヴス)
- 『TOKYO!』(ポン・ジュノ、 レオス・カラックス、 ミシェル・ゴンドリー)
- 『グーグーだって猫である』(犬童一心)
- 『容疑者Xの献身』(西谷弘)
- 『ハプニング』(M・ナイト・シャマラン)
- 『アメリカン・ギャングスター』(リドリー・スコット)
- 『ヒットマンズ・レクイエム』(マーティン・マクドナー)
- 『ノン子36歳』(家事手伝い)』(熊切和嘉)
- 『ハッピーフライト』(矢口史靖)
- 『おくりびと』(滝田洋二郎)
- 『つみきのいえ』(加藤久仁生)
- 『俺たちに明日はないッス』(タナダユキ)
- 『非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎』(ジェシカ・ユー)
- 『イーグル・アイ』(D・J・カルーソー)
- 『インクレディブル・ハルク』(ルイ・レテリエ)
- 『魔法にかけられて』(ケヴィン・リマ)
- 『フローズン・タイム』(ショーン・エリス)
- 『神様のパズル』(三池崇史)
- 『フィクサー』(トニー・ギルロイ)
- 『バンテージ・ポイント』(ピート・トラヴィス)
- 『大丈夫であるように ─Cocco 終らない旅─』(是枝裕和)
- 『最高の人生の見つけ方』(ロブ・ライナー)
- 『レッドクリフ Part I』(ジョン・ウー)
- 『相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』(和泉聖治)
- 『ハンコック』(ピーター・バーグ)
- 『ザ・マジックアワー』(三谷幸喜)
- 『崖の上のポニョ』(宮崎駿)
- 『純喫茶磯辺』(吉田恵輔)
- 『黒い家』(森田芳光)
- 『チーム・バチスタの栄光』(中村義洋)
- 『櫻の園』(中原俊)
- 『デトロイト・メタル・シティ』(李闘士男)
- 『大いなる陰謀』(ロバート・レッドフォード)
- 『20世紀少年 第1章』(堤幸彦)
- 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(スティーヴン・スピルバーグ)
- 『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』(樋口真嗣)
- 『K-20 怪人二十面相・伝』(佐藤嗣麻子)
- 『地球が静止する日』(スコット・デリクソン)
OTHER RANKINGS
キネマ旬報(外国映画)
- 1.
- 『ノーカントリー』(コーエン兄弟)
- 2.
- 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(ポール・トーマス・アンダーソン)
- 3.
- 『ダークナイト』(クリストファー・ノーラン)
- 4.
- 『イントゥ・ザ・ワイルド』(ショーン・ペン)
- 5.
- 『ラスト、コーション』(アン・リー)
- 6.
- 『イースタン・プロミス』(デヴィッド・クローネンバーグ)
- 7.
- 『その土曜日、7時58分』(シドニー・ルメット)
- 8.
- 『エグザイル / 絆』(ジョニー・トー)
- 9.
- 『つぐない』(ジョー・ライト)
- 10.
- 『チェチェンへ アレクサンドラの旅』(アレクサンドル・ソクーロフ)
キネマ旬報』(日本映画)
- 1.
- 『おくりびと』(滝田洋二郎)
- 2.
- 『ぐるりのこと。』(橋口亮輔)
- 3.
- 『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(若松孝二)
- 4.
- 『トウキョウソナタ』(黒沢清)
- 5.
- 『歩いても 歩いても』(是枝裕和)
- 6.
- 『闇の子供たち』(阪本順治)
- 7.
- 『母べえ』(山田洋次)
- 8.
- 『クライマーズ・ハイ』(原田眞人)
- 9.
- 『接吻』(万田邦敏)
- 10.
- 『アフタースクール』(内田けんじ)
映画秘宝
- 1.
- 『ダークナイト』(クリストファー・ノーラン)
- 2.
- 『アイアンマン』(ジョン・ファヴロー)
- 3.
- 『ミスト』(フランク・ダラボン)
- 4.
- 『ランボー 最後の戦場』(シルベスター・スタローン)
- 5.
- 『イースタン・プロミス』(デヴィッド・クローネンバーグ)
- 6.
- 『エグザイル / 絆』(ジョニー・トー)
- 7.
- 『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(エドガー・ライト)
- 8.
- 『クローバーフィールド / HAKAISHA』(マット・リーヴス)
- 9.
- 『ノーカントリー』(コーエン兄弟)
- 10.
- 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(ポール・トーマス・アンダーソン)
カイエ・デュ・シネマ
- 1.
- 『リダクテッド 真実の価値』(ブライアン・デ・パルマ)
- 2.
- 『コロッサル・ユース』(ペドロ・コスタ)
- 3.
- 『クローバーフィールド/HAKAISHA』(マット・リーヴス)
- 4.
- 『ノーカントリー』(コーエン兄弟)
- 5.
- 『トゥー・ラバーズ』(ジェームズ・グレイ)
- 6.
- 『戦場でワルツを』(アリ・フォルマン)
- 7.
- 『Last Maquis』(ラバ・アメール=ザイメッシュ)
- 8.
- 『HUNGER ハンガー』(スティーヴ・マックイーン)
- 9.
- 『A Short Film About the Indio Nacional』(ラヤ・マーティン)
- 10.
- 『戦争について』(ベルトラン・ボネロ)
AWARDS
第80回アカデミー賞
- 作品賞
- 『つぐない』 ジョー・ライト
- 『JUNO/ジュノ』 ジェイソン・ライトマン
- 『フィクサー』 トニー・ギルロイ
- 『ノーカントリー』 コーエン兄弟
- 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 ポール・トーマス・アンダーソン
- 監督賞
- ノーカントリー (『コーエン兄弟』)
- 潜水服は蝶の夢を見る (『ジュリアン・シュナーベル』)
- JUNO/ジュノ (『ジェイソン・ライトマン』)
- フィクサー (『トニー・ギルロイ』)
- ゼア・ウィル・ビー・ブラッド (『ポール・トーマス・アンダーソン』)
- 主演男優賞
- ダニエル・デイ=ルイス (『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)
- ジョージ・クルーニー (『フィクサー』)
- ジョニー・デップ (『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』)
- トミー・リー・ジョーンズ (『告発のとき』)
- ヴィゴ・モーテンセン (『イースタン・プロミス』)
- 主演女優賞
- マリオン・コティヤール (『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』)
- ケイト・ブランシェット (『エリザベス:ゴールデン・エイジ』)
- ジュリー・クリスティ (『アウェイ・フロム・ハー君を想う』)
- ローラ・リニー (『マイ・ライフ、マイ・ファミリー』)
- エリオット・ペイジ (『JUNO/ジュノ』)
- 助演男優賞
- ハビエル・バルデム (『ノーカントリー』)
- ケイシー・アフレック (『ジェシー・ジェームズの暗殺』)
- フィリップ・シーモア・ホフマン (『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』)
- ハル・ホルブルック (『イントゥ・ザ・ワイルド』)
- トム・ウィルキンソン (『フィクサー』)
- 助演女優賞
- ティルダ・スウィントン (『フィクサー』)
- ケイト・ブランシェット (『アイム・ノット・ゼア』)
- ルビー・ディー (『アメリカン・ギャングスター』)
- シアーシャ・ローナン (『つぐない』)
- エイミー・ライアン (『ゴーン・ベイビー・ゴーン』)
- 脚本賞
- ディアブロ・コーディ (『JUNO/ジュノ』)
- ナンシー・オリバー (『ラースと、その彼女』)
- トニー・ギルロイ (『フィクサー』)
- ブラッド・バード (『レミーのおいしいレストラン』)
- タマラ・ジェンキンス (『マイ・ライフ、マイ・ファミリー』)
- 脚色賞
- ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン (『ノーカントリー』)
- クリストファー・ハンプトン (『つぐない』)
- サラ・ポーリー (『アウェイ・フロム・ハー君を想う』)
- ロナルド・ハーウッド (『潜水服は蝶の夢を見る』)
- ポール・トーマス・アンダーソン (『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)
第58回ベルリン国際映画祭
- 金熊賞
- 『エリート・スクワッド』(ジョゼ・パジーリャ)
- グランプリ
- 『スタンダード・オペレーティング・プロシージャー』(エロール・モリス)
- 監督賞
- ポール・トーマス・アンダーソン(『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)
- 男優賞
- レザ・ナジエ(『Avaze gonjeshk-ha』)
- 女優賞
- サリー・ホーキンス(『ハッピー・ゴー・ラッキー』)
- 脚本賞
- ワン・シャオシュアイ(『我らが愛にゆれる時』)
第61回カンヌ国際映画祭
- パルムドール
- 『パリ20区、僕たちのクラス』(ローラン・カンテ)
- グランプリ
- 『ゴモラ』(マッテオ・ガローネ)
- 審査員賞
- 『イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男』(パオロ・ソレンティーノ)
- ある視点賞
- 『トルパン』(セルゲイ・ドボルツェボイ)
- 監督賞
- ヌリ・ビルゲ・ジェイラン(『スリー・モンキーズ』)
- 男優賞
- ベニチオ・デル・トロ(『チェ 28歳の革命 / 39歳 別れの手紙』)
- 女優賞
- サンドラ・ コルベローニ(『Linha de Passe』)
- 脚本賞
- ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ (『ロルナの祈り』)
- カメラドール
- スティーヴ・マックイーン(『ハンガー』
第65回ヴェネチア国際映画祭
- 金獅子賞
- 『レスラー』(ダーレン・アロノフスキー)
- 審査員特別賞
- 『テザ 慟哭の大地』(ハイレ・ゲリマ)
- 監督賞
- アレクセイ・ゲルマン・ジュニア(『宇宙飛行士の医者』)
- 男優賞
- シルヴィオ・オルランド(『ボローニャの夕暮れ』)
- 女優賞
- ドミニク・ブラン(『L’Autre』)
- 脚本
- ハイレ・ゲリマ(『テザ 慟哭の大地』)
- 撮影
- アリシャー・カミドコジャエフ、マクシム・ドロゾフ(『宇宙飛行士の医者』)
年度別映画ランキング
- 2024年、2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2005年、2004年、2003年、2002年、2001年、2000年、1999年、1998年、1997年、1996年、1995年、1994年、1993年、1992年、1991年、1990年、1989年、1988年、1987年、1986年、1985年、1984年、1983年、1982年、1981年、1980年、1979年、1978年、1977年、1976年、1975年、1974年、1973年、1972年、1971年、1970年、1969年、1968年、1967年、1966年、1965年、1964年、1963年、1962年、1961年、1960年、1959年、1958年、1957年、1956年、1955年、1954年、1953年、1952年、1951年、1950年、1949年、1948年、1947年、1946年、1945年、1944年、1943年、1942年、1941年、1940年、1939年、1938年、1937年、1936年、1935年、1934年、1933年、1932年、1931年、1930年、1929年、1928年、1927年、1926年、1925年、1924年、1923年、1922年、1921年、1920年
最近のコメント