竹島ルイの独断と偏見による1976年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『犬神家の一族』 市川崑
- 『バリー・リンドン』 スタンリー・キューブリック
- 『海外特派員』 アルフレッド・ヒッチコック
- 『狼たちの午後』 シドニー・ルメット
- 『カッコーの巣の上で』 ミロシュ・フォアマン
- 『タクシードライバー』 マーティン・スコセッシ
- 『ファミリー・プロット』 アルフレッド・ヒッチコック
- 『大統領の陰謀』 アラン・J・パクラ
- 『青春の殺人者』 長谷川和彦
- 『テナント/恐怖を借りた男』 ロマン・ポランスキー
- 『オーメン』 リチャード・ドナー
- 『君よ憤怒の河を渉れ』 佐藤純彌
- 『名探偵登場』 ロバート・ムーア
- 『さらば愛しき女よ』 ディック・リチャーズ
- 『ダイヤモンドの犬たち』 ヴァル・ゲスト
- 『不毛地帯』 山本薩夫
- 『ロッキー・ホラー・ショー』 ジム・シャーマン
- 『キングコング』 ジョン・ギラーミン
- 『軍用列車』 トム・グライス
- 『ダーティハリー3』 ジェームズ・ファーゴ
- 『新・動く標的』 スチュアート・ローゼンバーグ
- 『そして誰もいなくなった』 ルネ・クレール
- 『暴力教室』 岡本明久
- 『嗚呼!!花の応援団』 曽根中生
OTHER RANKINGS
キネマ旬報(外国映画)
- 1.
- 『タクシードライバー』 マーティン・スコセッシ
- 2.
- 『カッコーの巣の上で』 ミロシュ・フォアマン
- 3.
- 『トリュフォーの思春期』 フランソワ・トリュフォー
- 4.
- 『バリー・リンドン』 スタンリー・キューブリック
- 5.
- 『狼たちの午後』 シドニー・ルメット
- 6.
- 『ナッシュビル』 ロバート・アルトマン
- 7.
- 『アデルの恋の物語』 フランソワ・トリュフォー
- 8.
- 『愛のコリーダ』 大島渚
- 9.
- 『フェリーニの道化師』 フェデリコ・フェリーニ
- 10.
- 『大統領の陰謀』 アラン・J・パクラ
キネマ旬報(日本映画)
- 1.
- 『青春の殺人者』 長谷川和彦
- 2.
- 『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小やけ』 山田洋次
- 3.
- 『大地の子守歌』 増村保造
- 4.
- 『不毛地帯』 山本薩夫
- 5.
- 『犬神家の一族』 市川崑
- 6.
- 『あにいもうと』 今井正
- 7.
- 『嗚呼!!花の応援団』 曽根中生
- 8.
- 『やくざの墓場 くちなしの花』 深作欣二
- 9.
- 『さらば夏の光よ』 山根成之
- 10.
- 『江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者』 田中登
AWARDS
第48回アカデミー賞
- 作品賞
- 『カッコーの巣の上で』 ミロシュ・フォアマン
- 『バリー・リンドン』 スタンリー・キューブリック
- 『狼たちの午後』 シドニー・ルメット
- 『ジョーズ』 スティーブン・スピルバーグ
- 『ナッシュビル』 ロバート・アルトマン
- 監督賞
- ミロシュ・フォアマン (『カッコーの巣の上で』)
- フェデリコ・フェリーニ (『フェリーニのアマルコルド』)
- スタンリー・キューブリック (『バリー・リンドン』)
- シドニー・ルメット (『狼たちの午後』)
- ロバート・アルトマン (『ナッシュビル』)
- 主演男優賞
- ジャック・ニコルソン (『カッコーの巣の上で』)
- ウォルター・マッソー (『サンシャイン・ボーイズ 』)
- アル・パチーノ (『狼たちの午後』)
- マクシミリアン・シェル (『The Man in the Glass Booth』)
- ジェームズ・ホイットモア (『Give ‘em Hell, Harry!』)
- 主演女優賞
- ルイーズ・フレッチャー (『カッコーの巣の上で』)
- イザベル・アジャーニ (『アデルの恋の物語』)
- アン=マーグレット (『トミー』)
- グレンダ・ジャクソン (『Hedda』)
- キャロル・ケイン (『Hester Street』)
- 助演男優賞
- ジョージ・バーンズ (『サンシャイン・ボーイズ』)
- ブラッド・ドゥーリフ (『カッコーの巣の上で』)
- バージェス・メレディス (『イナゴの日』)
- クリス・サランドン (『狼たちの午後』)
- ジャック・ウォーデン (『シャンプー』)
- 助演女優賞
- リー・グラント (『シャンプー』)
- ロニー・ブレイクリー (『ナッシュビル』)
- シルビア・マイルズ (『さらば愛しき女よ』)
- リリー・トムリン (『ナッシュビル』)
- ブレンダ・バッカロ (『いくたびか美しく燃え』)
- 脚本賞
- フランク・ピアソン (『狼たちの午後』)
- フェデリコ・フェリーニ、トニーノ・グエッラ (『フェリーニのアマルコルド』)
- クロード・ルルーシュ、ピエール・ユイッテルヘーベン (『マイ・ラブ』)
- テッド・アラン (『Lies My Father Told Me』)
- ロバート・タウン、ウォーレン・ベイティ (『シャンプー』)
- 脚色賞
- ボー・ゴールドマン、ローレンス・ホーベン (『カッコーの巣の上で』)
- スタンリー・キューブリック (『バリー・リンドン』)
- ジョン・ヒューストン、グラディス・ヒル (『王になろうとした男』)
- ルッジェロ・マッカリ、ディノ・リージ (『Scent of a Woman』)
- ニール・サイモン (『サンシャイン・ボーイズ』)
第26回ベルリン国際映画祭
- 金熊賞
- 『ビッグ・アメリカン』 ロバート・アルトマン
- 審査員特別賞
- 『Canoa』 フィリペ・カラルス
- 監督賞
- マリオ・モニチェリ (『Caro Michele』)
- 男優賞
- Gerd Olschewski (『Verlorenes Leben』)
- 女優賞
- ヤドヴィガ・バランスカ (『Noce i dnie』)
第29回カンヌ国際映画祭
- パルムドール
- 『タクシードライバー』 マーティン・スコセッシ
- グランプリ
- 『カラスの飼育』 カルロス・サウラ
『O侯爵夫人』 エリック・ロメール - 監督賞
- エットーレ・スコラ (『醜い奴、汚い奴、悪い奴』)
- 男優賞
- ホセ・ルイス・ゴメス (『Pascual Duarte』)
- 女優賞
- マリ・テレシク (『Déryné hol van?』)
ドミニク・サンダ (『フェラモンティ家の遺産』
第35回ヴェネチア国際映画祭
- 授賞作の選考なし
年度別映画ランキング
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