竹島ルイの独断と偏見による2014年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『複製された男』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ)
- 『オンリー・ゴッド』(ニコラス・ウィンディング・レフン)
- 『プリズナーズ』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ)
- 『インターステラー』(クリストファー・ノーラン)
- 『LEGO ムービー』(フィル・ロード、クリストファー・ミラー)
- 『スノーピアサー』(ポン・ジュノ)
- 『アクト・オブ・キリング』(ジョシュア・オッペンハイマー)
- 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(ダグ・リーマン)
- 『劇場版 テレクラキャノンボール2013』(カンパニー松尾)
- 『フューリー』(デヴィッド・エアー)
- 『ジャージー・ボーイズ』(クリント・イーストウッド)
- 『ゴーン・ガール』(デヴィッド・フィンチャー)
- 『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』(矢口史靖)
- 『百円の恋』(武正晴)
- 『西遊記~はじまりのはじまり~』(チャウ・シンチー)
- 『ニシノユキヒコの恋と冒険』(井口奈己)
- 『6才のボクが、大人になるまで。』(リチャード・リンクレイター)
- 『新しき世界』(パク・フンジョン)
- 『ゴジラ』(ギャレス・エドワーズ)
- 『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』(リチャード・カーティス)
- 『ホビット 竜に奪われた王国』(ピーター・ジャクソン)
- 『猿の惑星: 新世紀』(マット・リーヴス)
- 『滝を見にいく』(沖田修一)
- 『グランド・ブダペスト・ホテル』(ウェス・アンダーソン)
- 『なんちゃって家族』(ローソン・マーシャル・サーバー)
- 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(マーティン・スコセッシ)
- 『そこのみにて光輝く』(呉美保)
- 『フランシス・ハ』(ノア・バームバック)
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(ジェームズ・ガン)
- 『ヘウォンの恋愛日記』(ホン・サンス)
- 『ビフォア・ミッドナイト』(リチャード・リンクレイター)
- 『チョコレートドーナツ』(トラヴィス・ファイン)
- 『愛の渦』(三浦大輔)
- 『イコライザー』(アントワーン・フークア)
- 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』(ジョナサン・グレイザー)
- 『ブルージャスミン』(ウディ・アレン)
- 『闇のあとの光』(カルロス・レイガダス)
- 『紙の月』(吉田大八)
- 『17歳』(フランソワ・オゾン)
- 『リアリティのダンス』(アレハンドロ・ホドロフスキー)
- 『Seventh Code』(黒沢清)
- 『22ジャンプストリート』(フィル・ロード、クリストファー・ミラー)
- 『超高速!参勤交代』(本木克英)
- 『抱きしめたい -真実の物語-』(塩田明彦)
- 『ホドロフスキーのDUNE』(フランク・パヴィッチ)
- 『ベイマックス』(ドン・ホール、 クリス・ウィリアムズ)
- 『大統領の執事の涙』(リー・ダニエルズ)
- 『小さいおうち』(山田洋次)
- 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(ルッソ兄弟)
- 『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(パトリック・ヒューズ)
- 『ホビット 決戦のゆくえ』(ピーター・ジャクソン)
- 『ニンフォマニアック』(ラース・フォン・トリアー)
- 『アメイジング・スパイダーマン2』(マーク・ウェブ)
- 『her/世界でひとつの彼女』(スパイク・ジョーンズ)
- 『大いなる沈黙へ-グランド・シャルトルーズ修道院-』(フィリップ・グレーニング)
- 『テロ,ライブ』(キム・ビョンウ)
- 『それでも夜は明ける』(スティーヴ・マックイーン)
- 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』(ジェフ・ワドロウ)
- 『ダラス・バイヤーズクラブ』(ジャン=マルク・ヴァレ)
- 『ある優しき殺人者の記録』(白石晃士)
- 『自由が丘で』(ホン・サンス)
- 『イントゥ・ザ・ストーム』(スティーヴン・クォーレ)
- 『るろうに剣心 伝説の最期編』(大友啓史)
- 『誰よりも狙われた男』(アントン・コルベイン)
- 『あなたを抱きしめる日まで』(スティーヴン・フリアーズ)
- 『8月の家族たち』(ジョン・ウェルズ)
- 『LIFE!』(ベン・スティラー)
- 『アメリカン・ハッスル』(デヴィッド・O・ラッセル)
- 『寄生獣』(山崎貴)
- 『喰女-クイメ-』(三池崇史)
- 『ノア 約束の舟』(ダーレン・アロノフスキー)
- 『ヌイグルマーZ』(井口昇)
- 『フライト・ゲーム』(ジャウマ・コレット=セラ)
- 『大人ドロップ』(飯塚健)
- 『ロボコップ』(ジョゼ・パジーリャ)
- 『白ゆき姫殺人事件』(中村義洋)
- 『TOKYO TRIBE』(園子温)
- 『神さまの言うとおり』(三池崇史)
- 『るろうに剣心 京都大火編』(大友啓史)
- 『渇き。』(中島哲也)
- 『フルートベール駅で』(ライアン・クーグラー)
- 『あと1センチの恋』(クリスチャン・ディッター)
- 『ドン・ジョン』(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)
- 『毛皮のヴィーナス』(ロマン・ポランスキー)
- 『トランセンデンス』(ウォーリー・フィスター)
- 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(アラン・テイラー)
- 『ザ・イースト』(ザル・バトマングリ)
- 『最高の人生のつくり方』(ロブ・ライナー)
- 『STAND BY ME ドラえもん』(八木竜一、山崎貴)
- 『百瀬、こっちを向いて。』(中田永一)
- 『X-MEN: フューチャー&パスト』(ブライアン・シンガー)
- 『サボタージュ』(デヴィッド・エアー)
- 『名探偵ゴッド・アイ』(ジョニー・トー)
- 『思い出のマーニー』(米林宏昌)
- 『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』(エドガー・ライト)
- 『テルマエ・ロマエII』(武内英樹)
- 『エンダーのゲーム』(ギャヴィン・フッド)
- 『相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』(和泉聖治)
- 『大脱出』(ミカエル・ハフストローム)
- 『ROOM237』(ロドニー・アッシャー)
- 『デンジャラス・バディ』(ポール・フェイグ)
- 『マイヤーリング』(アナトール・リトヴァク)
- 『エージェント:ライアン』(ケネス・ブラナー)
- 『魔女の宅急便』(清水崇)
- 『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』(蔵方政俊)
- 『MONSTERZ モンスターズ』(中田秀夫)
- 『ルパン三世』(北村龍平)
OTHER RANKINGS
キネマ旬報(外国映画)
- 1.
- 『ジャージー・ボーイズ』(クリント・イーストウッド )
- 2.
- 『6才のボクが、大人になるまで。』(リチャード・リンクレイター )
- 3.
- 『罪の手ざわり』(ジャ・ジャンクー )
- 4.
- 『エレニの帰郷』(テオ・アンゲロプロス )
- 5.
- 『ブルージャスミン』(ウディ・アレン )
- 6.
- 『インターステラー』(クリストファー・ノーラン )
- 7.
- 『リアリティのダンス』(アレハンドロ・ホドロフスキー )
- 8.
- 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(コーエン兄弟)
- 9.
- 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(マーティン・スコセッシ )
- 10.
- 『ラッシュ プライドと友情』(ロン・ハワード )
キネマ旬報』(日本映画)
- 1.
- 『そこのみにて光輝く』(呉美保)
- 2.
- 『0.5ミリ』(安藤桃子)
- 3.
- 『紙の月』(吉田大八)
- 4.
- 『野のなななのか』(大林宣彦)
- 5.
- 『ぼくたちの家族』(石井裕也)
- 6.
- 『小さいおうち』(山田洋次)
- 7.
- 『私の男』(熊切和嘉)
- 8.
- 『百円の恋』(武正晴)
- 9.
- 『水の声を聞く』(山本政志 )
- 10.
- 『ニシノユキヒコの恋と冒険』(井口奈己)
- 10.
- 『蜩ノ記』(小泉堯史)
映画秘宝
- 1.
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(ジェームズ・ガン)
- 2.
- 『GODZILLA ゴジラ』(ギャレス・エドワーズ)
- 3.
- 『ゴーン・ガール』(デヴィッド・フィンチャー)
- 4.
- 『インターステラー』(クリストファー・ノーラン )
- 5.
- 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(マーティン・スコセッシ)
- 6.
- 『LEGO』(R)ムービー』(クリス・ミラー、 フィル・ロード)
- 7.
- 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(ルッソ兄弟)
- 8.
- 『ラッシュ プライドと友情』(ロン・ハワード )
- 9.
- 『劇場版テレクラキャノンボール2013』(カンパニー松尾)
- 10.
- 『ホドロスキーのDUNE』(フランク・パビック)
カイエ・デュ・シネマ
- 1.
- 『プティ・カンカン』(ブリュノ・デュモン)
- 2.
- 『さらば、愛の言葉よ』(ジャン=リュック・ゴダール)
- 3.
- 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』(ジョナサン・グレイザー)
- 4.
- 『マップ・トゥ・ザ・スターズ』(デヴィッド・クローネンバーグ)
- 5.
- 『風立ちぬ』(宮崎駿)
- 6.
- 『ニンフォマニアック』(ラース・フォン・トリアー)
- 7.
- 『Mommy/マミー』(グザヴィエ・ドラン)
- 8.
- 『人生は小説よりも奇なり』(アイラ・サックス)
- 9.
- 『Paradise』(アラン・カヴァリエ)
- 10.
- 『ソニはご機嫌ななめ』(ホン・サンス)
AWARDS
第86回アカデミー賞
- 作品賞
- 『それでも夜は明ける』(スティーヴ・マックイーン)
- 監督賞
- アルフォンソ・キュアロン(『ゼロ・グラビティ』)
- 主演男優賞
- マシュー・マコノヒー(『ダラス・バイヤーズクラブ』 )
- 主演女優賞
- ケイト・ブランシェット(『ブルージャスミン』)
- 助演男優賞
- ジャレッド・レト(『ダラス・バイヤーズクラブ』)
- 助演女優賞
- ルピタ・ニョンゴ(『それでも夜は明ける』)
- 脚本賞
- スパイク・ジョーンズ(『her/世界でひとつの彼女)』)
- 脚色賞
- ジョン・リドリー(『それでも夜は明ける』)
第64回ベルリン国際映画祭
- 金熊賞
- 『薄氷の殺人』(ディアオ・イーナン)
- グランプリ
- 『グランド・ブダペスト・ホテル』(ウェス・アンダーソン)
- 監督賞
- リチャード・リンクレイター(『6才のボクが、大人になるまで。』)
- 男優賞
- リャオ・ファン (『薄氷の殺人』)
- 女優賞
- 黒木華 (『小さいおうち』)
- 脚本賞
- ディートリッヒ・ブリュッゲマン、アンナ・ブリュッゲマン (『十字架の道行き』)
第67回カンヌ国際映画祭
- パルムドール
- 『雪の轍』(ヌリ・ビルゲ・ジェイラン)
- グランプリ
- 『夏をゆく人々』(アリーチェ・ロルヴァケル)
- 審査員賞
- 『Mommy/マミー』(グザヴィエ・ドラン)
『さらば、愛の言葉よ』 (ジャン=リュック・ゴダール) - 監督賞
- ベネット・ミラー(『フォックスキャッチャー』)
- 男優賞
- ティモシー・スポール(『ターナー、光に愛を求めて』)
- 女優賞
- ジュリアン・ムーア(『マップ・トゥ・ザ・スターズ』)
- 脚本賞
- アンドレイ・ズビャギンツェフ、オレグ・ネーギン(『裁かれるは善人のみ』)
第71回ヴェネチア国際映画祭
- 金獅子賞
- 『さよなら、人類』(ロイ・アンダーソン)
- 審査員大賞
- 『ルック・オブ・サイレンス』(ジョシュア・オッペンハイマー)
- 審査員特別賞
- 『シーヴァス 王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語』(カーン・ミュデジ)
- 監督賞
- アンドレイ・コンチャロフスキー(『白夜と配達人』)
- 男優賞
- アダム・ドライバー(『ハングリー・ハーツ』)
- 女優賞
- アルバ・ロルヴァケル(『ハングリー・ハーツ』)
- 脚本賞
- ラフシャーン・バニー・エッテマード、ファリド・ムスタファヴィ(『قصه هکتار』)
年度別映画ランキング
- 2024年、2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2005年、2004年、2003年、2002年、2001年、2000年、1999年、1998年、1997年、1996年、1995年、1994年、1993年、1992年、1991年、1990年、1989年、1988年、1987年、1986年、1985年、1984年、1983年、1982年、1981年、1980年、1979年、1978年、1977年、1976年、1975年、1974年、1973年、1972年、1971年、1970年、1969年、1968年、1967年、1966年、1965年、1964年、1963年、1962年、1961年、1960年、1959年、1958年、1957年、1956年、1955年、1954年、1953年、1952年、1951年、1950年、1949年、1948年、1947年、1946年、1945年、1944年、1943年、1942年、1941年、1940年、1939年、1938年、1937年、1936年、1935年、1934年、1933年、1932年、1931年、1930年、1929年、1928年、1927年、1926年、1925年、1924年、1923年、1922年、1921年、1920年
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