「【ネタバレ考察】映画『インターステラー』に隠されたテーマとラストの意味」という考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました。
2014年に公開された壮大なSF超大作『インターステラー』。世界的に高い評価を受けて大ヒット作となったものの、相対性理論だの、量子力学だの、特異点だの、物理学に馴染みのない一般ピーポーには難解な内容であったことも事実。鑑賞して感動はしたけど、細かいディティールはよく分からなかった、という方も多いのでは?という訳で本稿では、映画『インターステラー』をネタバレ考察! 作品が難解になってしまった理由、隠されたキリスト教的モチーフ、そして映画のテーマを深掘り解説します。
映画『インターステラー』あらすじ
異常気象によって人類滅亡の危機が訪れている近未来。元宇宙飛行士で現在はトウモロコシ農場を営んでいるクーパー(マシュー・マコノヒー)は、NASAの要請に応じてラザロ計画に参加することになる。その計画とは、土星付近に発生したワームホールを通り抜けて、新しい惑星へ人類を移住させるというプロジェクトだった。クーパーは娘のマーフィー(マッケンジー・フォイ)に「必ず戻ってくる」と言い残し、アメリア博士(アン・ハサウェイ)、ロミリー博士(デヴィッド・ジャーシー)、ドイル博士(ウェス・ベントリー)と共に未知の銀河系に向けて出発する。果たして人類は生き残ることができるのだろうか?
※以下、映画『インターステラー』のネタバレを含みます
ぜひご一読ください!
DATA
STAFF
- 監督/クリストファー・ノーラン
- 脚本/ジョナサン・ノーラン、クリストファー・ノーラン
- 製作/エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン、リンダ・オブスト
- 製作総指揮/ジョーダン・ゴールドバーグ、ジェイク・マイヤーズ、キップ・ソーン、トーマス・タル
- 撮影/ホイテ・ヴァン・ホイテマ
- 音楽/ハンス・ジマー
- 編集/リー・スミス
- 美術/ネイサン・クロウリー
- 衣装/メアリー・ゾフレス
- SFX/ポール・フランクリン
CAST
FILMOGRAPHY
- メメント(2000年/アメリカ)
- インソムニア(2002年/アメリカ)
- バットマン ビギンズ(2005年/アメリカ)
- ダークナイト(2008年/アメリカ)
- インセプション(2010年/アメリカ)
- ダークナイト ライジング(2012年/アメリカ)
- インターステラー(2014年/アメリカ)
- TENET テネット(2020年/アメリカ)
- オッペンハイマー(2023年/アメリカ)
