竹島ルイの独断と偏見による1961年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『地下鉄のザジ』ルイ・マル
- 『処女の泉』イングマール・ベルイマン
- 『女は女である』ジャン=リュック・ゴダール
- 『用心棒』黒澤明
- 『黒い十人の女』市川崑
- 『荒野の七人』ジョン・スタージェス
- 『血を吸うカメラ』マイケル・パウエル
- 『宮本武蔵』内田吐夢
- 『小早川家の秋』小津安二郎
- 『柳生武芸帳 夜ざくら秘剣』井沢雅彦
- 『悪魔の手毬唄』渡辺邦男
OTHER RANKINGS
キネマ旬報(外国映画)
- 1.
- 『処女の泉』 イングマール・ベルイマン
- 2.
- 『素晴らしい風船旅行』 アルベール・ラモリス
- 3.
- 『土曜の夜と日曜の朝』 カレル・ライス
- 4.
- 『ウエスト・サイド物語』 ロバート・ワイズ
- 5.
- 『ラインの仮橋』 アンドレ・カイヤット
- 6.
- 『ふたりの女』 ヴィットリオ・デ・シーカ
- 7.
- 『地下鉄のザジ』 ルイ・マル
- 8.
- 『ローマで夜だった』 ロベルト・ロッセリーニ
- 9.
- 『草原の輝き』 エリア・カザン
- 10.
- 『雨のしのび逢い』 ピーター・ブルック
キネマ旬報(日本映画)
- 1.
- 『不良少年』 羽仁進
- 2.
- 『用心棒』 黒澤明
- 3.
- 『永遠の人』 木下恵介
- 4.
- 『人間の条件 完結編』 小林正樹
- 5.
- 『名もなく貧しく美しく』 松山善三
- 6.
- 『反逆児』 伊藤大輔
- 7.
- 『あれが港の灯だ』 今井正
- 8.
- 『はだかっ子』 田坂具隆
- 9.
- 『飼育』 大島渚
- 10.
- 『黒い十人の女』 市川崑
カイエ・デュ・シネマ
- 1.
- 『山椒大夫』 溝口健二
- 2.
- 『情事』 ミケランジェロ・アントニオーニ
- 3.
- 『勝手にしやがれ』 ジャン=リュック・ゴダール
- 4.
- 『ピアニストを撃て』 フランソワ・トリュフォー
- 5.
- 『海の詩』 ユーリア・ソーンツェワ
- 6.
- 『気のいい女たち』 クロード・シャブロル
- 6.
- 『ナサリン』 ルイス・ブニュエル
- 8.
- 『ムーンフリート』 フリッツ・ラング
- 9.
- 『サイコ』 アルフレッド・ヒッチコック
- 10.
- 『穴』 ジャック・ベッケル
年度別映画ランキング
- 2024年、2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2005年、2004年、2003年、2002年、2001年、2000年、1999年、1998年、1997年、1996年、1995年、1994年、1993年、1992年、1991年、1990年、1989年、1988年、1987年、1986年、1985年、1984年、1983年、1982年、1981年、1980年、1979年、1978年、1977年、1976年、1975年、1974年、1973年、1972年、1971年、1970年、1969年、1968年、1967年、1966年、1965年、1964年、1963年、1962年、1961年、1960年、1959年、1958年、1957年、1956年、1955年、1954年、1953年、1952年、1951年、1950年、1949年、1948年、1947年、1946年、1945年、1944年、1943年、1942年、1941年、1940年、1939年、1938年、1937年、1936年、1935年、1934年、1933年、1932年、1931年、1930年、1929年、1928年、1927年、1926年、1925年、1924年、1923年、1922年、1921年、1920年
最近のコメント