竹島ルイの独断と偏見による1960年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『アパートの鍵貸します』(ビリー・ワイルダー)
- 『勝手にしやがれ』(ジャン=リュック・ゴダール)
- 『チャップリンの独裁者』(チャールズ・チャップリン)
- 『大人は判ってくれない』(フランソワ・トリュフォー)
- 『サイコ』(アルフレッド・ヒッチコック)
- 『太陽がいっぱい』(ルネ・クレマン)
- 『悪い奴ほどよく眠る』(黒澤明)
- 『ベン・ハー』(ウィリアム・ワイラー)
- 『スリ』(ロベール・ブレッソン)
- 『おとうと』(市川崑)
- 『甘い生活』(フェデリコ・フェリーニ)
- 『下女』(キム・ギヨン)
- 『スパルタカス』(スタンリー・キューブリック)
- 『黒い画集 あるサラリーマンの証言』(堀川弘通)
- 『真夏の夜のジャズ』(バート・スターン)
- 『ガス人間第一号』(本多猪四郎)
アブノーマルな感覚とロジカルな演出が見事に結実。ヒッチコックの偉大なフィルモグラフィーの中で最もスタイリッシュな一編にして、最大の実験作。
OTHER RANKINGS
キネマ旬報(外国映画)
- 1.
- 『チャップリンの独裁者』(チャールズ・チャップリン)
- 2.
- 『甘い生活』(フェデリコ・フェリーニ)
- 3.
- 『太陽がいっぱい』(ルネ・クレマン)
- 4.
- 『ロベレ将軍』(ロベルト・ロッセリーニ)
- 5.
- 『大人は判ってくれない』(フランソワ・トリュフォー)
- 6.
- 『黒いオルフェ』(マルセル・カミュ)
- 7.
- 『人間の運命』(セルゲイ・ボンダルチュク)
- 8.
- 『勝手にしやがれ』(ジャン・リュック・ゴダール)
- 9.
- 『スリ』(ロベール・ブレッソン)
- 10.
- 『誓いの休暇』(グレゴリー・チュフライ)
キネマ旬報(日本映画)
- 1.
- 『おとうと』(市川崑)
- 2.
- 『黒い画集 あるサラリーマンの証言』(堀川弘通)
- 3.
- 『悪い奴ほどよく眠る』(黒沢明)
- 4.
- 『笛吹川』(木下恵介)
- 5.
- 『秋日和』(小津安二郎)
- 6.
- 『裸の島』(新藤兼人)
- 7.
- 『豚と軍艦』(今村昌平)
- 8.
- 『武器なき斗い』(山本薩夫)
- 9.
- 『秘境ヒマラヤ』(大森栄)
- 10.
- 『日本の夜と霧』(大島渚)
カイエ・デュ・シネマ
- 1.
- 『山椒大夫』(溝口健二)
- 2.
- 『情事』(ミケランジェロ・アントニオーニ)
- 3.
- 『勝手にしやがれ』(ジャン=リュック・ゴダール)
- 4.
- 『ピアニストを撃て』(フランソワ・トリュフォー)
- 5.
- 『海の詩』(ユーリア・ソーンツェワ)
- 6.
- 『気のいい女たち』(クロード・シャブロル)
- 6.
- 『ナサリン』(ルイス・ブニュエル)
- 8.
- 『ムーンフリート』(フリッツ・ラング)
- 9.
- 『サイコ』(アルフレッド・ヒッチコック)
- 10.
- 『穴』(ジャック・ベッケル)
AWARDS
第32回アカデミー賞
- 作品賞
- 『ベン・ハー』(ウィリアム・ワイラー)
- 監督賞
- ウィリアム・ワイラー(『ベン・ハー』)
- 主演男優賞
- チャールトン・ヘストン(『ベン・ハー』)
- 主演女優賞
- シモーヌ・シニョレ(『年上の女』)
- 助演男優賞
- ヒュー・グリフィス(『ベン・ハー』)
- 助演女優賞
- シェリー・ウィンタース(『アンネの日記』)
- 脚本賞
- ニール・パタースン(『年上の女』)
- 脚色賞
- ラッセル・ラウズ、クラレンス・グリーン、スタンリー・シャピロ、モーリス・リッチリン(『夜を楽しく』)
年度別映画ランキング
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