1965年 映画ランキング

竹島ルイの独断と偏見による1965年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
  1. 『東京オリンピック』 市川崑
  2. 『8 1/2』 フェデリコ・フェリーニ
  3. 『反撥』 ロマン・ポランスキー
  4. 『荒野の用心棒』 セルジオ・レオーネ
  5. 『股旅 三人やくざ』 沢島忠
  6. 股旅 三人やくざ/沢島忠
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  7. 『コレクター』 ウィリアム・ワイラー
  8. 『ローラーとバイオリン』 アンドレイ・タルコフスキー
  9. 『水の中のナイフ』 ロマン・ポランスキー
  10. 『宮本武蔵 巌流島の決斗』 内田吐夢
  11. 『007 ゴールドフィンガー』 ガイ・ハミルトン

OTHER RANKINGS

キネマ旬報(外国映画)
1.
『8 1/2』 フェデリコ・フェリーニ
2.
『明日に生きる』 マリオ・モニチェリ
3.
『野望の系列』 オットー・プレミンジャー
4.
『柔らかい肌』 フランソワ・トリュフォー
5.
『メリー・ポピンズ』 ロバート・スティーヴンソン
6.
『コレクター』 ウィリアム・ワイラー
7.
『その男ゾルバ』 マイケル・カコヤニス
8.
『赤い砂漠』 ミケランジェロ・アントニオーニ
9.
『サウンド・オブ・ミュージック』 ロバート・ワイズ
10.
『素晴らしきヒコーキ野郎』 ケン・アナキン
キネマ旬報(日本映画)
1.
『赤ひげ』 黒澤明
2.
『東京オリンピック』 市川崑
3.
『日本列島』 熊井啓
4.
『にっぽん泥棒物語』 山本薩夫
5.
『証人の椅子』 山本薩夫
6.
『冷飯とおさんとちゃん』 田坂具隆
7.
『恐山の女』 五所平之助
8.
『ブワナ・トシの歌』 羽仁進
9.
『悪党』 新藤兼人
10.
『水で書かれた物語』 吉田喜重
カイエ・デュ・シネマ
1.
『気狂いピエロ』 ジャン=リュック・ゴダール
2.
『熊座の淡き星影』 ルキノ・ヴィスコンティ
3.
『冬の光』 イングマル・ベルイマン
4.
『パリところどころ』 ジャン・ルーシュなど
5.
『アルファヴィル』 ジャン=リュック・ゴダール
6.
『リリス』 ロバート・ロッセン
7.
『ショック集団』 サミュエル・フラー
8.
『底抜け男性No.1』 ジェリー・ルイス
9.
『奇跡の丘』 ピエル・パオロ・パゾリーニ
10.
『幸福』 アニエス・ヴァルダ

AWARDS

第37回アカデミー賞
作品賞
『マイ・フェア・レディ』 ジョージ・キューカー
『ベケット』 ピーター・グレンビル
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』 スタンリー・キューブリック
『メリー・ポピンズ』 ロバート・スティーブンソン
『その男ゾルバ』 マイケル・カコヤニス

監督賞
ジョージ・キューカー (『マイ・フェア・レディ』)
ピーター・グレンビル (『ベケット』)
スタンリー・キューブリック (『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』)
ロバート・スティーブンソン (『メリー・ポピンズ』)
マイケル・カコヤニス (『その男ゾルバ』)

主演男優賞
レックス・ハリソン (『マイ・フェア・レディ』)
リチャード・バートン (『ベケット』)
ピーター・オトゥール (『ベケット』)
アンソニー・クイン (『その男ゾルバ』)
ピーター・セラーズ (『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』)

主演女優賞
ジュリー・アンドリュース (『メリー・ポピンズ』)
アン・バンクロフト (『女が愛情に渇くとき』)
ソフィア・ローレン (『あゝ結婚』)
デビー・レイノルズ (『不沈のモリー・ブラウン』)
キム・スタンレー (『雨の午後の降霊祭』)

助演男優賞
ピーター・ユスティノフ (『トプカピ』)
ジョン・ギールグッド (『ベケット』)
スタンリー・ホロウェイ (『マイ・フェア・レディ』)
エドモンド・オブライエン (『五月の七日間』)
リー・トレイシー (『最後の勝利者』)

助演女優賞
リラ・ケドロバ (『その男ゾルバ』)
グラディス・クーパー (『マイ・フェア・レディ』)
イーディス・エバンス (『ドーヴァーの青い花』)
グレイソン・ホール (『イグアナの夜』)
アグネス・ムーアヘッド (『ふるえて眠れ』)

脚本賞
S・H・バーネット、フランク・ターロフ、ピーター・ストーン (『がちょうのおやじ』)
アラン・オウェン (『ハード・デイズ・ナイト』)
オービル・H・ハンプトン、ラファエル・ヘイズ (『わかれ道』)
インクロッチ・アジェノーレ、フリオ・スカルペッリ、マリオ・モニチェリ (『明日に生きる』)
ジャン=ポール・ラプノー、アルアーヌ・ムヌーシュキン、ダニエル・ブーランジェ、フィリップ・ド・ブロカ (『リオの男』)

脚色賞
エドワード・アンハルト (『ベケット』)
ピーター・ジョージ、テリー・サザーン、スタンリー・キューブリック (『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』)
ビル・ウォルシュ、ドン・ダグラディ (『メリー・ポピンズ』)
アラン・ジェイ・ラーナー (『マイ・フェア・レディ』)
マイケル・カコヤニス (『その男ゾルバ』)

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