「『アメリカン・スナイパー』ハリウッドで大論争を巻き起こした、イーストウッド最大のブロックバスター」という考察記事をCINEMOREに寄稿しました。
1930年生まれのクリント・イーストウッドは、70歳の古希を迎えた2000年以降も精力的に作品を発表し続けている。21世紀になってからの監督作だけを取り上げてみても、ほぼ年イチペースの17本だ。いやホント、驚異的としか言いようがない。ボックスオフィスの世界興行記録と併せて、2000年以降のフィルモグラフィーを振り返ってみよう。
ぜひご一読ください!
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