「映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』エンディングに隠された意味とは?マドレーヌが象徴するものとは?徹底考察【ネタバレ解説】」という考察記事をフィルマガに寄稿しました。
ジェームズ・ボンドの活躍を描く人気シリーズの第25弾にして、ダニエル・クレイグがボンドを演じる最終作となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021)。
前作『007 スペクター』(2015)から引き続きマドレーヌ(レア・セドゥ)、M(レイフ・ファインズ)、Q(ベン・ウィショー)、マネーペニー(ナオミ・ハリス)が出演し、最終章を締めくくるのにふさわしい“最恐の敵”としてサフィン(ラミ・マレック)が登場する。
という訳で今回は、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』をネタバレ解説していきましょう。
ぜひご一読ください!
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