「91歳の反逆児。孤高の騎士クリント・イーストウッドの正体とは?」という考察/解説レビューをcinemas PLUSに寄稿しました。
cinemasPLUSさんから「私の推す俳優」企画の話をもらって、うっかり「クリント・イーストウッド俳優論、書きますよ〜」と安請け合いしてしまったあの頃の自分を、フルボッコしてやりたい。なぜ自分は、よりによってハリウッドの生きる伝説ともいうべきイーストウッドを選んでしまったのか。俳優として半世紀以上のキャリアを誇る大俳優論なんぞ、筆者のような最弱映画ライターに書ける訳ないじゃんか!!!
という訳で筆者は今、絶望と無力感の狭間でもがき苦しんでいるのだが、引き受けてしまったからには仕方がない。とりあえず、彼の簡単なプロフィールから紹介していこう。
ぜひご一読ください!
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