2023/9/15

『For That Beautiful Feeling』(2023)の考察/解説レビューをmusitに寄稿しました

デジタル・ロックは死なず。──The Chemical Brothers『For That Beautiful Feeling』」というレビューをmusitに寄稿しました。

マンチェスター出身のDJ、トム・ローランズとエド・シモンズは、ロックとダンス・ミュージックを掛け合わせたデジタル・ロックを30年にわたって鳴らし続けてきた。思い返せば、彼らの2ndアルバム『Dig Your Own Hole』(1997)に収録されていたM5「Setting Sun」が、90年代におけるビートルズの「Tomorrow Never Knows」と呼ばれていたこともあった。ドラムンベースを大胆に取り込み、エッジの効いたビッグ・ビートで、ケミカル・ブラザーズはロック・ファン&クラバー両方の心を鷲掴みにしたのである。

筆者もまた、彼らの音楽を長年追いかけてきたファンの1人。2011年のフジロックでヘッドライナーを務めた彼らのライブを最前列のど真ん中で観ていたら、後日発売されたライブDVD『DON’T THINK-LIVE AT FUJI ROCK FESTIVAL-』に自分の姿が大きく映っていたことはちょっとした自慢である。

ぜひご一読ください!

アルバム情報
プレイリスト
  1. 1. Intro
  2. 2. Live Again(feat. ヘイロー・モード)
  3. 3. No Reason
  4. 4. Goodbye
  5. 5. Fountains
  6. 6. Magic Wand
  7. 7. The Weight
  8. 8. Skipping Like A Stone(feat. ベック)
  9. 9. The Darkness That You Fear (Harvest Mix)
  10. 10. Feels Like I Am Dreaming
  11. 11. For That Beautiful Feeling (feat. ヘイロー・モード)
ケミカル・ブラザーズ アルバムレビュー