『愛の、がっこう。』の考察/解説レビューをリアルサウンドに寄稿しました

“ホスト”は今どう描かれるべきか? 『愛の、がっこう。』が描く格差と分断の現代社会」という考察/解説レビューをリアルサウンドに寄稿しました。

木村文乃、Snow Manのラウールらが出演する連続ドラマ『愛の、がっこう。』が、7月10日22時よりフジテレビ系で放送される。高校教師の女性があるひとりのホストと出会い、やがて恋に堕ちていく禁断のラブストーリーだ。

高校教師とホストの恋愛ドラマと聞けば、どうしたってドロドロの昼ドラ系を思い浮かべてしまう。「愛」や「憎しみ」や「嫉妬」や「欲望」をこれでもかと描き、登場人物たちが欲望に突き動かされてアウト・オブ・モラルな行動をとってしまうような、濃厚な愛憎劇を想像してしまう。

栗原彩乃プロデューサーも、最初にプロットを知ったときは同様の感想を抱いたという。しかし脚本を読んで、「どこまでも切なく澄んだ不器用な愛の物語」だと感じ、「経済や学歴、あらゆる格差が広がり、もはや分断ともいえるような社会の中で、互いの間にある高い壁を乗り越えてゆく2人の愛と勇気」を描いた作品だとコメントしている(※1)。

ぜひご一読ください!