竹島ルイの独断と偏見による1966年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『市民ケーン』 オーソン・ウェルズ
- 『続・荒野の用心棒』 セルジオ・コルブッチ
- 『引き裂かれたカーテン』 アルフレッド・ヒッチコック
- 『ミクロの決死圏』 リチャード・フライシャー
- 『男と女』 クロード・ルルーシュ
- 『動く標的』 ジャック・スマイト
- 『東京流れ者』 鈴木清順
- 『地獄の掟に明日はない』 降旗康男
- 『大菩薩峠』 岡本喜八
- 『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』 福田純
- 『大魔神』 安田公義
OTHER RANKINGS
キネマ旬報(外国映画)
- 1.
- 『大地のうた』 サタジット・レイ
- 2.
- 『市民ケーン』 オーソン・ウェルズ
- 3.
- 『幸福』 アニエス・バルダ
- 4.
- 『奇跡の丘』 ピエロ・パオロ・パゾリーニ
- 5.
- 『男と女』 クロード・ルルーシュ
- 6.
- 『パリは燃えているか』 ルネ・クレマン
- 7.
- 『マドモアゼル』 トニー・リチャードソン
- 8.
- 『小間使の日記』 ルイス・ブニュエル
- 9.
- 『ドクトル・ジバゴ』 デヴィッド・リーン
- 10.
- 『戦争と平和 第一部』 セルゲイ・ボンダルチュク
キネマ旬報(日本映画)
- 1.
- 『上意討ち 拝領妻始末』 小林正樹
- 2.
- 『人間蒸発』 今村昌平
- 3.
- 『日本のいちばん長い日』 岡本喜八
- 4.
- 『乱れ雲』 成瀬巳喜男
- 5.
- 『華岡青洲の妻』 増村保造
- 6.
- 『智恵子抄』 中村登
- 7.
- 『愛の渇き』 蔵原惟繕
- 8.
- 『あかね雲』 篠田正浩
- 9.
- 『なつかしい笛や太鼓』 木下恵介
- 10.
- 『忍者武芸帳』 大島渚
カイエ・デュ・シネマ
- 1.
- 『バルタザールどこへ行く』 ロベール・ブレッソン
- 2.
- 『不戦勝』 イエジー・スコリモフスキ
- 3.
- 『妥協せざる人々』 ジャン=マリー・ストローブ、ダニエル・ユイレ
- 4.
- 『男性・女性』 ジャン=リュック・ゴダール
- 5.
- 『髪を短くした男』 アンドレ・デルヴォー
- 6.
- 『荒野の女たち』 ジョン・フォード
- 7.
- 『The Taking of Power by Louis XIV』 ロベルト・ロッセリーニ
- 8.
- 『引き裂かれたカーテン』 アルフレッド・ヒッチコック
- 9.
- 『レッドライン7000』 ハワード・ホークス
- 10.
- 『ポケットの中の握り拳』 マルコ・ベロッキオ
AWARDS
第38回アカデミー賞
- 作品賞
- 『サウンド・オブ・ミュージック』 ロバート・ワイズ
- 『ダーリング』 ジョン・シュレシンジャー
- 『ドクトル・ジバゴ』 デビッド・リーン
- 『愚か者の船』 スタンリー・クレイマー
- 『裏街・太陽の天使』 フレッド・コー
- 監督賞
- ロバート・ワイズ (『サウンド・オブ・ミュージック』)
- ウィリアム・ワイラー (『コレクター』)
- ジョン・シュレシンジャー (『ダーリング』)
- デビッド・リーン (『ドクトル・ジバゴ』)
- 勅使河原宏 (『砂の女』)
- 主演男優賞
- リー・マービン (『キャット・バルー』)
- リチャード・バートン (『寒い国から帰ったスパイ』)
- ローレンス・オリビエ (『オセロ』)
- ロッド・スタイガー (『質屋』)
- オスカー・ウェルナー (『愚か者の船』)
- 主演女優賞
- ジュリー・クリスティ (『ダーリング』)
- ジュリー・アンドリュース (『サウンド・オブ・ミュージック』)
- サマンサ・エッガー (『コレクター』)
- エリザベス・ハートマン (『いつか見た青い空』)
- シモーヌ・シニョレ (『愚か者の船』)
- 助演男優賞
- マーティン・バルサム (『裏街・太陽の天使』)
- イアン・バネン (『飛べ!フェニックス』)
- トム・コートネイ (『ドクトル・ジバゴ』)
- マイケル・ダン (『愚か者の船』)
- フランク・フィンレイ (『オセロ』)
- 助演女優賞
- シェリー・ウィンタース (『いつか見た青い空』)
- ルース・ゴードン (『サンセット物語』)
- ジョイス・レッドマン (『オセロ』)
- マギー・スミス (『オセロ』)
- ペギー・ウッド (『サウンド・オブ・ミュージック』)
- 脚本賞
- フレデリック・ラファエル (『ダーリング』)
- マリオ・モニチェリ、アージェ・スカルペッリ、トニーノ・グエッラ、ジョルジオ・サルビオーニ、スーゾ・チェッキ・ダミーコ (『ゴールデンハンター』)
- ジャック・デイビス、ケン・アナキン (『素晴らしきヒコーキ野郎』)
- フランクリン・コーエン、フランク・デイビス (『大列車作戦』)
- ジャック・ドゥミ (『シェルブールの雨傘』)
- 脚色賞
- ロバート・ボルト (『ドクトル・ジバゴ』)
- ウォルター・ニューマン、フランク・ピアソン (『キャット・バルー』)
- スタンリー・マン、ジョン・コーン (『コレクター』)
- アビー・マン (『愚か者の船』)
- Herb Gardner (『裏街・太陽の天使』)
第16回ベルリン国際映画祭
- 金熊賞
- 『袋小路』 ロマン・ポランスキー
- 審査員特別賞
- 『Schonzeit für Füchs』 ペーター・ シャモニ
- 監督賞
- カルロス・サウラ(『狩り』)
- 男優賞
- ジャン=ピエール・レオ(『男性・女性』)
- 女優賞
- ローラ・オルブライト(『スター誕生の夢』)
第19回カンヌ国際映画祭
- グランプリ
- 『男と女』 クロード・ルルーシュ
- 『蜜がいっぱい』 ピエトロ・ジェルミ
- 審査員特別賞
- 『アルフィー』 ルイス・ギルバート
- 監督賞
- セルゲイ・ユトケーヴィッチ(『ウラジーミル・レーニンの想い出』)
- 男優賞
- ペール・オスカルソン(『Sult』)
- 女優賞
- ヴァネッサ・レッドグレイヴ(『モーガン』)
第27回ヴェネツィア国際映画祭
- 金獅子賞
- 『アルジェの戦い』 ジッロ・ポンテコルヴォ
- 審査員特別賞
- 『昨日からの別れ』 アレクサンダー・クルーゲ
- 『チャパクア』 コンラッド・ルークス
- 男優賞
- ジャック・ペラン(『La busca』、『Un uomo a metà』)
- 女優賞
- ナターリヤ・アリンバサヴォラ(『最初の教師』)
年度別映画ランキング
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